（重賞予想）第４４回東海ゴールドカップ（笠松）
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１２月３１日（木）
笠松１０Ｒ
第４４回東海ゴールドカップ（ＳＰ１）
笠松・ダート１９００メートル
１５：３５発走
１枠 １番ノゾミダイヤ（愛知・５６・大畑雅）
２枠 ２番マヤノクレド（愛知・５５・今井貴）
３枠 ３番ヤマニンシュワイエ（笠松・５２・吉井友）
４枠 ４番トミシノドラゴン（笠松・５４・東川公）
５枠 ５番アップアンカー（愛知・５６・安部幸）
６枠 ６番ダノンミル（笠松・５４・藤原幹）
７枠 ７番ジャーサンプラーン（笠松・５３・筒井勇）
７枠 ８番メモリージルバ（愛知・５５・藤原良）
８枠 ９番ブルータンザナイト（笠松・５４・花本正）
８枠１０番クワイアーソウル（笠松・５４・佐藤友）
出馬表はこちら（ＮＡＲ公式サイトより）
（「例の手法・地方版」ピックアップ馬－買い目ではありません）
・ノゾミダイヤ
・マヤノクレド
・アップアンカー
・ダノンミル
・クワイアーソウル
※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、
基本となる考え方は同じとなっております。
（地方競馬については掲載しておりません）
例の手法（開発途上版）－１２月２７日（日）分～中山・阪神～
（買い目）
３連単１着固定で
１０⇒１・２・５ 以上３頭流しで勝負！！
（「買い」の理由）
・ノゾミダイヤ
・マヤノクレド
・アップアンカー
・クワイアーソウル
東海菊花賞のリベンジマッチと考えています。
当時は地元・愛知のマヤノクレドが勝ち、
笠松のクワイアーソウルは２着に敗れました。
舞台が名古屋から笠松に変わります。
「ホーム」のクワイアーソウルに順番が回ってきたと
考えるべきではないでしょうか。
相手はマヤノクレドと
「例の手法」にも名前があるノゾミダイヤ、アップアンカーの２頭と見ました。
ダノンミルも「例の手法」に登場しますが、
近２走を見る限り、買い目に入れた４頭とは力の差がありそうなので、
今回はノーマークとしました。
※馬券購入は自己責任でお願いします。
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