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(重賞予想)第19回TCK女王盃(大井)

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1月13日(水)
大井11R
第19回TCK女王盃(Jpn3)
大井・ダート1800メートル
16:10発走

1枠 1番ノットオーソリティ(船橋・55・吉原寛)
2枠 2番パワースポット(JRA・56・真島大)
3枠 3番ケイアイリブラ(大井・54・今野忠)
4枠 4番ユーセイクインサー(笠松・54・横川怜)
5枠 5番ディアマイダーリン(JRA・55・横山典)
6枠 6番ティーズアライズ(大井・54・矢野貴)
6枠 7番ホワイトフーガ(JRA・56・大野拓)
7枠 8番タッチデュール(笠松・54・中野省)
7枠 9番タマノブリュネット(JRA・54・戸崎圭)
8枠10番ボルテックスセドナ(金沢・54・青柳正)
8枠11番セキショウ(JRA・55・内田博)


出馬表はこちら(NAR公式サイトより)


(「例の手法・地方版」ピックアップ馬-買い目ではありません)

・ノットオーソリティ
・パワースポット
・ホワイトフーガ
・タマノブリュネット
・セキショウ

※「例の手法」の詳細については以下をご覧ください。
中央版と地方版で使用するツールは異なりますが、
基本となる考え方は同じとなっております。
(地方競馬については掲載しておりません)

例の手法(開発途上版)-1月11日(月・祝)分~中山・京都~


(買い目)

3連単1着固定で
 7⇒1・2・5・11 以上4頭流しで勝負!!


(「買い」の理由)

・ノットオーソリティ
・パワースポット
・ディアマイダーリン
・ホワイトフーガ
・セキショウ

「例の手法」の5頭のうち、
タマノブリュネットは古馬相手の近2走が物足りません。
ここではノーマークにしました。

JBCレディスクラシックを勝った
ホワイトフーガの実力が抜けていると考えていいいでしょう。
相手は基本的には前走でクイーン賞を走った、
ディアマイダーリン、ノットオーソリティ、パワースポットの3頭だと思います。
ディアマイダーリンは「例の手法」には名前がありませんが、
クイーン賞でダートに対する適性の高さを示しました。
買い目に入れざるを得ません。

でもこのディアマイダーリンが買い目に入るのだとしたら、
今回が初ダートとなるセキショウも
トーコーヴィーナス(兵庫)という半妹の存在を考えると、
血統面から軽視してはいけないでしょう。
こちらは「例の手法」にも名前がありますので、押さえておきたいと思います。


※馬券購入は自己責任でお願いします。



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