(イベント)「勝ちタイム予想選手権」参考データ(その1)
Posted at 08/03/20 PermaLink»
お待たせしました。
「勝ちタイム予想選手権」の参考データを
ご紹介しましょう。
まずは15日(土)~17日(月)の勝ちタイム一覧です。
3月15日(土)
1Rマルカモモコ(牝3歳・520・鈴木恵) 1分34秒6(馬場水分5.5%)
2Rヤマトラッキ(牡3歳・545・藤野俊) 1分23秒5(同5.4%)
3Rトキノハンター(牡4歳・610・鈴木勝) 1分53秒9(同5.4%)
4Rヤマノコーネル(牡4歳・620・工藤篤) 1分44秒9(同5.2%)
5Rエナジークンシ(牡4歳・630・鈴木勝) 1分51秒8(同5.2%)
6Rホクトタイガー(牡3歳・545・工藤篤) 1分42秒6(同5.0%)
7Rキタノアヤメ(牝6歳・620・☆佐藤希) 2分18秒5(同5.0%)
8Rホシダイキチ(牡8歳・660・阿部武) 2分07秒2(同4.8%)
9Rニシキユウ(牝5歳・650・尾瀬馨) 1分58秒5(同4.8%)
10Rコブラダイオー(牡8歳・720・松田道) 2分27秒3(同4.4%)
11Rサロマオーザン(牡10歳・650・阿部武) 2分30秒2(同4.4%)
3月16日(日)
1Rケンジュオー(牡3歳・545・山本正) 2分05秒2(馬場水分3.4%)
2Rホウレンレディー(牝4歳・590・大河和) 2分36秒7(同3.3%)
3Rマタキテネ(牡4歳・620・松田道) 2分14秒8(同3.3%)
4Rブラックヘラクレス(牡4歳・620・尾瀬馨)2分19秒4(同3.1%)
5Rユミタロウ(牡9歳・650・大口泰) 2分26秒8(同3.1%)
6Rアカダケキング(牡3歳・545・西弘美) 1分53秒9(同2.9%)
7Rキングマン(牡8歳・670・尾瀬馨) 2分30秒2(同2.9%)
8Rムテキダイチ(牡5歳・640・藤野俊) 2分17秒5(同2.6%)
9Rホクショウダイヤ(牡5歳・670・松田道) 1分59秒0(同2.6%)
10Rニシキダイジン(牡7歳・755・鈴木恵) 2分54秒5(同2.3%)
11Rスギノディアス(牡6歳・660・藤本匠) 2分24秒4(同2.3%)
3月17日(月)
1Rレッドプリンセス(牝3歳・520・松田道) 2分18秒3(馬場水分2.3%)
2Rホシノクイン(牝4歳・590・阿部武) 2分50秒8(同2.2%)
3Rトカチユウヒメ(牝4歳・590・大口泰) 2分48秒3(同2.2%)
4Rマルトオーカン(牡6歳・650・折口秀) 2分49秒3(同2.0%)
5Rトカチローレル(牝3歳・525・尾瀬馨) 2分01秒8(同2.0%)
6Rスーパーウィン(牡4歳・620・阿部武) 2分17秒7(同1.9%)
7Rダイヤイーグル(牝5歳・600・☆船山蔵) 2分14秒5(同1.9%)
8Rドラマチック(牡6歳・650・藤本匠) 2分32秒1(同1.6%)
9Rホッカイコマヨシ(牡5歳・660・大河和) 2分23秒2(同1.6%)
10Rホワイトオーザン(牡5歳・690・西謙一) 2分38秒4(同1.4%)
11Rチヨノキング(牡10歳・680・大口泰) 2分34秒4(同1.4%)
この3日間は時間が経つにつれて、
馬場がどんどん乾燥していった3日間でした。
15日(土)の1Rが5.5%という「軽い」馬場だったのに対し、
17日(月)の最終レースでは1.4%。
これは「重い馬場」といっていい状態だと思います。
15日(土)と16日(日)とで、
全く勝ちタイムが違うことにお気づきでしょうか。
乾燥して馬場水分が少なくなると、
タイムがどんどん遅くなります。
平地競走でも「重」「不良」の馬場状態の方が
脚抜きが良くなって時計が速くなりますが、
ばんえいでも全く同じことが言えそうです。
それからその日、1日ごとの比較で見ると、
前半に行われている3歳馬戦の方が
古馬のレースよりもタイムが速いことが分かります。
これは古馬になり、条件が上がると、
積載重量(斤量)が重くなることに起因します。
引っ張る荷物が重くなると、
どうしても走破タイムが遅くなってしまいます。
ばんえい競馬は「速い」だけではダメ。
「パワー」も必要です。
先日、当ブログでこんなコラムを書きましたが、
(コラム)それからのトモエパワー by WEEKEND DREAM
トモエパワーという馬の「強さ」の意味が
こんなところからもお分かり頂けるのではないかと思います。
この「馬場水分」「積載重量」の考え方は、
馬券検討やレース観戦の上でも、
参考になるのではないかと思いますよ。
