第2回ばんえい応援ブロガー盃現地レポート
Posted at 08/03/27 PermaLink»


晴れていましたが空気が乾燥していて
砂埃が舞う22日(土)の帯広競馬場。
実況の井馬博アナウンサーもかなり苦労されていたようで、
道中の位置取りが全く見えず、
「各馬それほど差はないものと思われます」
などというフレーズまで飛びだす事態。
ブロガー盃の時点での馬場水分は0.8%でした。


スタンド内では翌日に控えたばんえい記念を特集した
展示コーナーが設けられていました。


その「ばんえい記念展」の横には、
この日引退式を迎えるサダエリコに関する展示もありました。
(サダエリコに関しては後ほどご紹介します)

パドックに応援幕の設置が出来るようになってから、
帯広競馬場に足を運んだのは、
今回が初めてとなります。
旧市営競馬組合時代は帯広はもちろん、
岩見沢、旭川、北見のパドックには、
たくさんの応援幕があったのを記憶しています。
あの当時のようにもっと賑やかにならないものか・・・。
次回のブロガー盃の際は設置を検討しようか、
と思いました。

場内では翌日のばんえい記念についての
予想イベントも行われ、
既に明日の大一番に向けての期待が
帯広競馬場全体を包み込んでいた感がありました。
そんな中で行われたブロガー盃、
人気上位馬をご紹介しましょう。

1番人気はマタキテネ。
前走に続いての連勝を狙います。

2番人気はウィナーダンテス。
前走はマタキテネの2着。
逆転出来るでしょうか?

3番人気はスーパーウィン。
前走は7番人気の低評価を覆しての勝利。
今回のような重い馬場を得意としている1頭です。



レースはウイナーダンテスが最初に第2障害を通貨しましたが、
その直後、2番手で坂を下りたマタキテネが、
ウィナーダンテスを交わして先頭ゴール。
追い込んだスーパーウィンが2着に入り、
ウィナーダンテスは3着に敗れました。

マタキテネの手綱を取った松田道明騎手は
前回のブロガー盃もマルニアトランタで勝っており、
2連覇となりました。

ばんえい競馬における口取りは2回目。
前回は私菅野の「WEEKEND DREAM」における
協賛レースだったのですが、
その時と違って今回は馬の隣に入れて頂きました。
サラの口取りも経験していますが、
手綱を引く力の強さが全然違いますね。
想像はしていましたが、
それでも驚きました。


メインレースの出走馬が馬場に入場した後、
サダエリコの引退式がスタート。
サダエリコは2003年のばんえいダービー優勝レイを
かけられての登場でした。
ダイヤテンリュウ産駒の8歳牝馬で
この2003年ばんえいダービーの他、
この年のばんえいオークス、ばんえい菊花賞など、
重賞13勝を挙げた名牝でした。
金山明彦調教師によると
持ち前の気の強さがレースに行くといい面を
見せてくれていたのだとか。
地元のばんえい競馬通の方によると、
かなり「美人」な馬だとの評判だったそうです。

「ばんえい競馬が続く限り、
ブロガー盃も第3回、第4回と、
何回でも続けていきます。」
表彰式でそんな挨拶をさせて頂きました。
ばんえい十勝の方々からも
「次回も是非お願いします」と声をかけて頂きました。
今回は諸事情により、
前回よりも規模を縮小しての実施となってしまいましたが、
次回はもっと面白い企画を用意して実施しようと
思っておりますのでよろしくお願いします。
