(コラム)ばんえい記念をJpn1競走に!!by WEEKEND DREAM

Posted at 08/04/07

ばんえい記念

3月23日(日)、
ばんえい記念当日の最終レース終了後のことである。
表彰台で行われたばんえい記念の回顧イベントに
古林英一教授、斎藤修さん、須田鷹雄さん、阿部ちあきさんが登場。
そのイベントの中でこんな場面があった。

出演者からの「今日、道外から来ている人は?」の声に、
イベントに集まった人たちの半数以上が手を挙げる。
多くの人が遠くからばんえい記念のために
帯広に駆け付けていることに、
阿部さんはそうとう驚かれている様子だった。
その場にいた私ももちろん、
道外の人間なのだけど・・・。

中央、地方を問わず、
日本中の競馬場を旅し、
その様子をサイト、ブログで紹介する1年を送っている。
それぞれの地域でお会いする人がいる。
挨拶を交わす人がいる。
反対に私の住む関東圏の競馬場に
「遠征」してこられる方もいる。
そんな人たちと何故か再会し、
また挨拶を交わすことが出来てしまう場所。
それがばんえい記念前日、
そして当日の帯広競馬場なのである。

皆、ばんえい記念というレースの楽しみ方を
よく知っている。
勝つ馬はもちろん、
最下位で入線する馬にも最後まで声援を送り、
ゴールの瞬間を温かい拍手で迎える。
今年も最後に入線した(記録上は失格)
ダイニハクリュウがゴールに入るまで、
その場を立ち去ろうという人はほとんどいなかった。
涙ぐみながらその光景を見守る人もいた。
私もちょっとウルウルとしていたけれど。

ある人が「ばんえい記念は交流重賞だ」と言っていた。
こうして各地から集まってきた人たちが
挨拶を交わしつつ、
ばんえい競馬NO.1決定戦を、
JRAや他地区では決して見ることのできないレースを、
そして普段のばんえい競馬でも見ることのできない戦いを、
ある価値観を共有しながら見ているのだから、
「交流重賞」であることに間違いはない。
そしてその価値観を知っている人たちが集まっているのだから、
コアな競馬好きが集まる「交流重賞」と言ってもいいかもしれない。

だからこそ提案したい。

「ばんえい記念をJpn1競走に!!」

帯広でしかやってないじゃないか、
という声があるかもしれない。
でも一部地域でしかやっていなくても、
そこでNO.1ということは日本一であることには間違いない。
最強馬決定戦なのだから、
平地競馬同様、Jpn1でいいじゃないか。
そして、その価値を、レースの意味を、見どころを知っている、
コアな競馬好きたちが帯広競馬場に集結し、
現地に行けない人たちもインターネットで注目する。
見る側、馬券を買う側もJpn1級の人たちが集まるのだ。
Jpn1の格付けを得ることが出来ても何の不思議もないように
私には思える。

1年に一度だけ帯広競馬場に訪れる独特の雰囲気、
そしてこのレースだけが持つ独特の魅力は、
日本中の競馬好きに知られる存在となるべきではないだろうか。
だからこそ、Jpn1の格付けが意味を持つように
私には思える。
ダート競走格付け委員会の皆様、
是非ともばんえい記念にJpn1の格付けを!!

WEEKEND DREAM管理人
KANKANこと菅野一郎


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

当特設ブログですが、
このコラムを持ってすべての更新作業を終了します。
ブロガー盃当日、
大変お世話になりましたばんえい十勝の関係者の皆様、
競馬関係者の皆様、
参加してくださったブロガーの皆様、
それから予想イベントに参加してくださった皆様、
そして当ブログにアクセスしてくださった皆様に、
厚く御礼申し上げます。
そして今回は準備不足等により、
イベントの規模を縮小せざるを得なかった点、
運営上の不手際がありました点を深くお詫び申し上げます。


尚、当ブログは終了しますが、
引き続き諸作業は継続します。
予想イベント参加者の皆さんへのご連絡は
これから順次行います。
それから参加ブロガーの皆さんにも
記念品をご用意しております。
まだ連絡メールの返信を頂けていないブロガーの皆様、
お手数ですが、
返信メールを頂けますでしょうか。

最後までお付き合いくださいまして、
本当にありがとうございました。
それでは「第3回ばんえい応援ブロガー盃」で
またお会いしましょう!!

このブログは携帯でも閲覧できます

月別アーカイブ