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進化・成長する3歳牝馬ディアマルコ(高知)が兵庫サマークイーン賞(園田)を制す/鞍上の佐原秀泰騎手(高知)は園田で地方競馬通算900勝を達成(2016.7.30)

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29日(金)の園田11R兵庫サマークイーン賞は
トーコーヴィーナス(兵庫、1番人気)が逃げ、
ディアマルコ(高知、4番人気)とタガノトリオンフ(兵庫、2番人気)が
そのトーコーヴィーナスを直後の2番手でマークする展開に。

レースはトーコーヴィーナスが先頭をキープしたまま、
4コーナーから最後の直線へ。
トーコーヴィーナスの脚色はなかなか衰えず、
このまま逃げ切り勝ちを決めるか、と思われた。
だがゴール手前でディアマルコが伸びを見せてトーコーヴィーナスに並び、
クビ差で交わしたところでゴール。
高知から遠征してきた3歳馬が重賞6勝の実力を持つ地元の4歳馬を破った瞬間に
驚いたファンも多かったに違いない。
これが「進化」「成長」というものなのだろうか。
勝ちタイムは1分51秒6(ダート1700メートル、馬場状態は良)。
トーコーヴィーナスはまさかの2着という結果に。
3着にはタガノトリオンフが粘り込んだ。
休養明けのケンブリッジナイス(船橋、3番人気)は11着に敗れた。

勝ったディアマルコはスパイキュール産駒の3歳牝馬。
5月に初めて園田に遠征して、のじぎく賞を制し、
続く前走の高知優駿も優勝してダービー馬に。
そして再び園田への遠征となった今回も勝利して、これで重賞3連勝。
今回の古馬相手の勝利は、
この馬がまだまだ強くなる器であることを示しているのではないだろうか。


レース結果(NAR公式サイトより)


なお、このディアマルコの手綱を取った佐原秀泰騎手(高知)は
地方競馬通算900勝を達成した。

佐原秀泰騎手は1997年に高知競馬でデビュー。
2001年に福山競馬に移籍するが、
2013年の福山競馬廃止に伴い、南関東・川崎に移籍。
さらにこの年の8月に高知競馬へ再移籍を果たしている。
福山所属時にはカイロスとのコンビで2013年の福山ダービーを制した
「福山競馬最後のダービージョッキー」としても知られている。

高知・那俄性哲也厩舎所属。
登録服色は「青・白鋸歯形・袖白一本輪」。




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