(お知らせ)帯広市農政部ばんえい振興室に公開質問状を送付しました(2016.6.12)
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※今月4日(土)にばんえい・帯広競馬で発覚した、
2人の騎手による調整ルームへの携帯電話持ち込み問題について、
本日12日(日)に、帯広市農政部ばんえい振興室に公開質問状を送付しました。
回答があった際には、直ちに全文を掲載する予定です。
内容は次のとおりです。
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帯広市農政部ばんえい振興室 御中
競馬Webサイト「WEEKEND DREAM」
の管理人・菅野一郎と申します。
今月4日(土)に発覚しました帯広競馬場の調整ルームにおける
携帯電話持ち込み問題について、
何点か質問させて頂きます。
今月4日(土)に発覚しました帯広競馬場の調整ルームにおける
携帯電話持ち込み問題について、
何点か質問させて頂きます。
この問題については、
安部憲二騎手と大口泰史騎手の2人が
安部憲二騎手と大口泰史騎手の2人が
競馬開催日30日間の騎乗停止処分を受ける形で
収束させたいおつもりかもしれませんが、
この件についての報道等を見る限り、
公正保持に関して、そして競馬主催者の姿勢として、
いくつか疑問を感じております。
この件についての報道等を見る限り、
公正保持に関して、そして競馬主催者の姿勢として、
いくつか疑問を感じております。
そこでこの質問状を同時に当サイトに掲載し、
「公開質問状」の形を取らせて頂くことにしました。
「公開質問状」の形を取らせて頂くことにしました。
日常業務等でお忙しいとは思いますが、ご回答頂ければ幸いです。
ご回答については全文掲載の形でご紹介致したいと考えておりますので、
ご協力頂ければ幸いです。
1.報道されている内容につきまして
(1)一部報道によると、
安部憲二騎手と大口泰史騎手は登録している携帯電話とは
別の携帯電話を持ち込んでおり、
厩舎警備室での携帯電話一括管理を逃れていた、とされています。
これが事実であるとすれば、
「うっかりして届け出るのを忘れていた」などという話ではなく、
何らかの意図がない限り、こうした行動を取ることは考えられず、
悪質であると言わざるを得ません。
また同時に2人の騎手が「うっかりして」というのはあまりにも不自然です。
この報道は事実でしょうか?
安部憲二騎手と大口泰史騎手は登録している携帯電話とは
別の携帯電話を持ち込んでおり、
厩舎警備室での携帯電話一括管理を逃れていた、とされています。
これが事実であるとすれば、
「うっかりして届け出るのを忘れていた」などという話ではなく、
何らかの意図がない限り、こうした行動を取ることは考えられず、
悪質であると言わざるを得ません。
また同時に2人の騎手が「うっかりして」というのはあまりにも不自然です。
この報道は事実でしょうか?
(2)今回の問題は外部からの通報によって明らかになった、
と報じられています。
調整ルーム内にいる2人の騎手と携帯電話でやり取りをした人物が存在しない限り、
こうした問題が明るみになることは考えられないと思いますが、
競馬主催者として、この点についてどのように認識されていますでしょうか?
また、この通報者や携帯電話でやり取りをした人物について、
どのような人物か、把握されていますでしょうか?
2.競馬主催者としての業務・姿勢につきまして
(1)私は2012年に発生した騎手による暴行・傷害事件の際にも
ばんえい振興室様に問い合わせをさせて頂き、
当時、以下のリンク先にアップされているPDF文書と全く同じものを
添付ファイルで頂いております。
ばんえい振興室様に問い合わせをさせて頂き、
当時、以下のリンク先にアップされているPDF文書と全く同じものを
添付ファイルで頂いております。
この中で、競馬開催中の騎手所有携帯電話の管理についての記載がありますが、
この取り決めは現在も守られていますでしょうか?
この取り決めは現在も守られていますでしょうか?
(2)この問題に関して、
安部憲二騎手と大口泰史騎手が携帯電話でやり取りをしていた相手次第では、
競馬開催日30日間の騎乗停止などという処分が妥当とは言えない可能性があります。
この2人の騎手は騎乗停止期間終了後、
レースに復帰させることについて、全く問題はないとお考えでしょうか?
(3)今回の問題について、競馬主催者として発表されているのは、
安部憲二騎手と大口泰史騎手に関して問題発覚直後の乗り替わりと
騎乗停止処分のみで、事実関係についての発表等は全くありません。
2012年の暴行・傷害事件や、
昨年から今年にかけて明らかとなった厩舎関係者の馬券購入問題と比較すると、
主催者自らの調査や事実関係の公表という点で
大きく後退していると言わざるを得ません。
現在、この問題について何らかの調査等を行っているのでしょうか?
また、警察等に捜査を要請されているのでしょうか?
(4)(3)と関連しますが、
2人の騎手の騎乗停止処分と乗り替わりについての発表があった後、
この問題については何の発表もないまま、
何事もなかったかのように11日(土)から帯広競馬場での開催が行われています。
また、ばんえい競馬に関するテレビ番組の放送や、
他地区でのPRイベントにばん馬が派遣されるなどといったことが、
問題発覚後も行われています。
今回はあくまで安部憲二騎手と大口泰史騎手の問題という認識でしょうか?
競馬主催者としての管理責任はどのようにお考えでしょうか?
また2人の騎手に責任を押し付ける形で、
今後の公正保持が完全に確保できるとお考えでしょうか?
以上が質問内容となります。
ばんえい競馬の信頼・信用に関わる重要な問題だと考えておりますので、
ご回答頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
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