上がり馬ジャルディーノが金盃(大井)を制す(2016.2.10)
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10日(水)の大井11R金盃(S2)は、
前年の覇者アウトジェネラル(大井、1番人気)が
今年もハナに立ってレースを引っ張る展開に。
しかし、今年はさすがに他の人馬からのマークが厳しくなる。
4コーナーから最後の直線に入ったところで、
ユーロビート(大井、4番人気)がアウトジェネラルを交わして先頭に。
昨年のマーキュリーカップ以来の勝利に向けて、
吉原寛人騎手の左ステッキが唸る。
しかし、このユーロビートの斤量は58キロ。
そのユーロビートとの斤量差が4キロある上がり馬が外から襲いかかってきた。
その馬の名はジャルディーノ(大井、3番人気)。
4連勝中の勢いはこの重賞競走でも通用するものだった。
残り200メートルのハロン棒を過ぎたところでジャルディーノがユーロビートに並び、
そしてジャルディーノがユーロビートを交わして先頭に。
最後はジャルディーノがユーロビートに2馬身1/2差をつけて、
先頭でゴール板を通過した。
勝ちタイムは2分50秒2(ダート2600メートル、馬場状態は良)。
3着にはいつものように最後の直線で後方から脚を伸ばした
プレティオラス(大井、2番人気)が入った。
サミットストーン(船橋、1番人気)は最後の直線で伸びを欠いて5着。
「8歳」という年齢を感じずにはいられない「5着」だった。
勝ったジャルディーノはワイルドラッシュ産駒の7歳牡馬。
これまで重賞では2012年の羽田盃で3着、東京ダービーで7着、
黒潮盃で10着という戦績が残っているが、
タイトルを獲得したのは今回が初めてとなる。
前述した通り、昨年8月から4連勝中。
5連勝での重賞初制覇となった。
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