2度目の挑戦でばんえい競馬の頂点に!!フジダイビクトリーがばんえい記念(帯広)を制す(2016.3.21)
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20日(日・祝)のばんえい・帯広9Rは今シーズン最後の大一番、
負担重量1000キロのばんえい記念(BG1)。
今年は馬場水分1.7%というコンディションで行われた。
1000キロを引く馬たちにとって最大の難所となる第2障害を最初にクリアしたのは
ニュータカラコマ(3番人気)。
続いてコウシュハウンカイ(5番人気)、トレジャーハンター(10番人気)、
フジダイビクトリー(1番人気)、インフィニティー(4番人気)の順番で山を降りる。
第2障害通過後に最も伸び脚が目立ったのはフジダイビクトリーだった。
逃げ粘るニュータカラコマを残り10メートルのラインを過ぎたところで交わして先頭に立つと、
松田道明騎手(ばんえい)の手綱に応えて、そのままゴールラインを通過した。
勝ちタイムは3分41秒5。
2着以下はニュータカラコマ、コウシュハウンカイ、インフィニティー、
ホクショウユウキ(8番人気)、キタノタイショウ(2番人気)、トレジャーハンター、
ホリセンショウ(7番人気)、オイドン(6番人気)、フクドリ(9番人気)の順でゴール。
10着馬フクドリの走破タイムは8分33秒6。
今年も帯広競馬場に集まったファンたちはそのフクドリがゴールラインを通過するまで、
歓声と拍手を送り続けた。
勝ったフジダイビクトリーはウンカイ産駒の8歳牡馬。
ばんえい記念初挑戦の昨年は4着。
2度目の挑戦でビッグタイトルを獲得した。
この他、2011年のばんえい菊花賞、2012年の柏林賞、
2014年の旭川記念、ばんえいグランプリ、
昨年の北斗賞、ばんえいグランプリをそれぞれ制しており、
7つ目の重賞タイトル獲得となった。
通算では27勝目。
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