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休養明け、57キロ、乗り替わり・・・、全て克服して5つ目の重賞タイトルを獲得/吉原寛人騎手(金沢)が代打騎乗したララベルがしらさぎ賞(浦和)を制す(2016.4.27)

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最後の直線でのララベル、鞍上の吉原寛人騎手(金沢)は後ろを振り返る余裕あり

ララベルが先頭でゴール

吉原寛人騎手(金沢)

27日(水)の浦和11Rしらさぎ賞(S3)で
単勝オッズ1.6倍という1番人気に支持されたのはララベル(大井)だった。
だが今回は昨年末の東京シンデレラマイル(2着)以来の実戦だ。
しかも斤量は57キロ。
52キロで出走している馬がいる中で、この斤量は楽ではない。
しかも今回はデビューから手綱を取り続けていた真島大輔騎手(大井)が
負傷のために騎乗することができない。
ララベルにとっては厳しい条件での一戦となった。

代打騎乗を引き受けたのは吉原寛人騎手(金沢)だった。
その吉原寛人騎手はパドックでララベルに跨った時、
そのおっとりとした雰囲気に「大丈夫なのだろうか?」と不安になったという。
だが同騎手はララベルがゲートに入った瞬間、その目付きが変わったことに気づいていた。
ゲートが開くと、ララベルと吉原寛人騎手は
逃げるエールドランジュ(大井、7番人気)の直後2番手で流れに乗る。
そしてララベルは3コーナーでエールドランジュに並びかけると、
楽な手応えのまま、先頭に躍り出て4コーナーへ。
そのまま後続との差を広げたララベルは、
2着以下に1馬身1/2差をつけて先頭でゴール板を通過した。
勝ちタイムは1分28秒4(ダート1400メートル、馬場状態は良)。
2着にはプリンセスバリュー(大井、11番人気)、
3着にはビーインラプチャー(浦和、5番人気)がそれぞれ浮上。
トーコーヴィーナス(兵庫、3番人気)は3コーナー以降の流れについて行けずに11着、
フィーリンググー(川崎、2番人気)は見せ場なく12着にそれぞれ敗れた。

勝ったララベルはゴールドアリュール産駒の4歳牝馬。
浦和での出走は昨年3月に桜花賞を制して以来だった。
この他、2014年のローレル賞と東京2歳優駿牝馬、
昨年のロジータ記念をそれぞれ制しており、これが5つ目の重賞タイトル獲得となった。
通算では7勝目。

同馬の全姉ショコラヴェリーヌは
2011年のローレル賞で2着、東京2歳優駿牝馬で3着、
2014年のしらさぎ賞で2着、習志野きらっとスプリントで2着にそれぞれ入っている。


レース結果(NAR公式サイトより)



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