的場文男騎手(大井)が重賞最年長勝利記録を更新!!ケイアイレオーネが大井記念(大井)を制す/佐宗応和調教師(大井)は重賞初勝利(2016.5.19)
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18日(水)の大井11R大井記念(S2)は、
前でレースを引っ張ったノーキディング(船橋、11番人気)と
ムサシキングオー(大井、4番人気)の2頭の外に、
ケイアイレオーネ(大井、1番人気)が3コーナーを過ぎたところで並びかける展開に。
ノーキディングの和田譲治騎手(大井)と
ムサシキングオーの笹川翼騎手(大井)の手は激しく動いているが、
ケイアイレオーネの的場文男騎手(大井)はほとんど「持ったまま」の状態だった。
4コーナーから最後の直線入り口でケイアイレオーネが2頭を交わして先頭に。
ここで的場文男騎手にスイッチが入る。
それまで「静」だった的場文男騎手がいつもの「文男ダンス」で猛然と馬を追い出した。
後続との差はあっという間に広がっていく。
クラージュドール(船橋、5番人気)、ユーロビート(大井、3番人気)などが追いかけるが、
その差は全く詰まらない。
最後はケイアイレオーネが2着以下に4馬身差をつけて、
先頭でゴール板を通過した。
勝ちタイムは2分7秒4(ダート2000メートル、馬場状態は良)。
2着はクラージュドール、3着はユーロビートで、
5連勝中だったジャルディーノ(大井、2番人気)は5着に敗れた。
勝ったケイアイレオーネはHenny Hughes産駒の6歳牡馬。
2012年にJRAでデビュー。
JRA所属時は
2012年の兵庫ジュニアグランプリと2013年のシリウスSをそれぞれ制し、
重賞2勝を挙げている。
昨年の夏に南関東・大井へ移籍。
移籍後初戦のサンタアニタトロフィーで2着、2戦目のスパーキングサマーカップで2着、
そして今年の報知グランプリカップで3着に入るなどの実績はあったが、
南関東で重賞タイトルを獲得したのは今回が初めてとなる。
なお、この勝利で的場文男騎手は自身が持つ重賞最年長勝利記録を
59歳8ヶ月に更新した。
また大井記念は9度目の制覇となり、
南関東における同一重賞勝利記録も更新している。
これまでは的場文男騎手と高橋三郎元騎手(大井)が8勝で並んでいた。
(いずれも大井記念)
さらにケイアイレオーネを管理する佐宗応和調教師(大井)は
これが初めての重賞勝利となった。
佐宗応和調教師は2008年に開業している。
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