オヤコダカが赤レンガ記念(門別)を制して重賞4勝目(2016.5.26)
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25日(水)の門別12R赤レンガ記念(H3)は
ハナを奪ったナムラビクター(3番人気)が大逃げの展開に。
前走のコスモバルク記念では
単勝オッズ1.3倍という断然の1番人気に支持されながら、
その評価を裏切る形で5着に敗れたナムラビクターが、
2014年のアンタレスSを優勝し、同年のチャンピオンズカップで2着に入った実力を、
今度こそ道営のファンに見せ付けることができるのか?
しかし、ナムラビクターの手応えは向正面の半ば過ぎから早くも怪しくなる。
2番手のオヤコダカ(2番人気)との差がなくなっていき、
3コーナー過ぎにはオヤコダカの方が先頭に。
ナムラビクターはそのまま脚色が一杯となってしまった。
オヤコダカは最後の直線に入って粘り込みを図る。
後方からヘブンズゲート(5番人気)が追いかけてきたが、
オヤコダカはそのヘブンズゲートを3/4馬身差で振り切り、
先頭でゴール板を通過した。
勝ちタイムは2分8秒8(ダート2000メートル、馬場状態は良)。
3着にはアートガウディ(7番人気)が浮上。
グランプリブラッド(1番人気)は最後の直線での決め手比べで見劣り、4着に。
3コーナー過ぎに失速したナムラビクターは9着に敗れた。
勝ったオヤコダカはサムライハート産駒の4歳牡馬。
これで獲得した重賞タイトルは、
2014年のブリーダーズゴールドジュニアカップ、
昨年の北斗盃、王冠賞に続いて4つ目となる。
前走のコスモバルク記念では、
勝ったウルトラカイザーとハナ差で2着の接戦を演じていた。
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