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ジャストフォファンが王冠賞(門別)を逃げ切り勝ち/スティールキングの3冠ならず(2016.7.28)

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「スティールキング(1番人気)の3冠達成なるか?」という点に大きな注目が集まった、
28日(木)の門別11R王冠賞(H2)。
そのスティールキングは単勝オッズ1.3倍という支持を集め、
逃げるジャストフォファン(3番人気)を直後の2番手でマークする形でレースは展開した。

スティールキングはジャストフォファンをどこで捕まえるのか?
門別に集まったファン、インターネット等でライブ映像を見る全国のファンは、
スティールキングの鞍上、桑村真明騎手(北海道)が仕掛けるタイミングを待っていた。
動きがあったのは4コーナー。
桑村真明騎手の左ステッキが飛び、
スティールキングがジャストフォファンの外から並びかけようとする。
だが、手綱を取る阿部龍騎手(北海道)のアクションに応えたジャストフォファンは、
逆にスティールキングを引き離そうとする。
その差は徐々に広がり、4馬身差に。
ジャストフォファンは最後までスティールキングに前を譲ることはなく、
先頭のまま、ゴール板を通過した。
勝ちタイムは1分51秒9(ダート1800メートル、馬場状態は不良)。
スティールキングは2着に敗れ、3冠達成はならなかった。
3着にはキングニミッツ(4番人気)が入り、
スティールキングを直後でマークしていたキタサンシャドー(2番人気)は
勝負どころで突き放されて、5着に敗れた。

勝ったジャストフォファンはバゴ産駒の3歳牡馬。
1冠目の北斗盃は2着、2冠目の北海優駿は3着に敗れていたが、
最後の1冠でついにスティールキングを破り、初の重賞タイトルを獲得した。
通算では6勝目。
前走は盛岡に遠征し、オパールカップで初めての芝コースを経験している(2着)。


レース結果(NAR公式サイトより)



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