58キロも問題なし!!ホワイトフーガがスパーキングレディーカップ(川崎)を制す(2016.7.6)
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ブルーチッパー(大井、4番人気)が逃げ、
そのブルーチッパーをホワイトフーガ(JRA、1番人気)がマークする展開となった、
6日(水)の川崎11Rスパーキングレディーカップ(Jpn3)。
レースは向正面でブルーチッパーとホワイトフーガの馬体が全く並ぶ形となる。
そして3コーナー手前でホワイトフーガの方が前に出た。
鞍上の蛯名正義騎手は「もう少し2番手で抑えておきたかった」とレース後に語ったが、
馬の行く気に任せる手段を選択した。
3コーナー、4コーナー、そして最後の直線にかけて、
ホワイトフーガは後続との差を徐々に広げていった。
これがJpn1馬の地力なのだろう。
そのまま、前を譲ることなく先頭でゴール板を通過した。
勝ちタイムは1分40秒5(ダート1600メートル、馬場状態は良)。
2着にはブルーチッパーが粘り込んだ。
ホワイトフーガとの着差は2馬身。
Jpn1馬を相手に懸命の粘りを見せた。
3着には今年の関東オークスを制した3歳馬タイニーダンサー(JRA、3番人気)が入り、
古馬が相手でも通用することを証明。
マリーンカップを制したヴィータアレグリア(JRA、2番人気)は
最後の直線での決め手比べで見劣り、4着に敗れた。
勝ったホワイトフーガはクロフネ産駒の4歳牝馬。
昨年の関東オークスとJBCレディスクラシック、
そして今年のTCK女王盃に続いて4つ目の重賞タイトル獲得となった。
今回は58キロを背負っての出走のため、
他の馬とは2~4キロの斤量差があったが、
その影響を感じさせることなく、女王としての実力をアピールする結果となった。
鞍上の蛯名正義騎手とは昨年5月の端午S(京都)以来、2度目のコンビだった。
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