3度目のG1(Jpn1)挑戦でついに頂点に!!サウンドトゥルーが東京大賞典(大井)を制す(2015.12.29)
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29日(火)の大井10R東京大賞典(G1)は
コパノリッキー(JRA、2番人気)が逃げ、
ホッコータルマエ(JRA、1番人気)が
そのコパノリッキーを直後の2番手でマーク。
人気馬2頭が前で睨み合う展開に。
この2頭の後ろをハッピースプリント(大井、4番人気)と
ワンダーアキュート(JRA、6番人気)がマークする形でレースが進む。
3コーナーを過ぎたところで、
前を行くコパノリッキーとホッコータルマエの2頭が
3番手以下を引き離す。
2頭は並んで4コーナーから最後の直線へ。
この2頭によるマッチレースになると思った人も多かったに違いない。
最後の直線でホッコータルマエが前に出て、
コパノリッキーとの差が徐々に広がっていく。
JBCクラシック3着、チャンピオンズカップ5着と、
この秋はあと一歩のレースが続いていたホッコータルマエにとって、
ようやく最後の東京大賞典で主役の座に・・・。
だがそのホッコータルマエの外から
サウンドトゥルー(JRA、3番人気)が迫ってくる。
脚色はサウンドトゥルーの方が上だった。
サウンドトゥルーはゴール手前でホッコータルマエを交わし、
そのまま先頭でゴール板を通過した。
このサウンドトゥルーはJBCクラシックで2着。
前走のチャンピオンズカップで3着。
3度目のG1 (Jpn1)挑戦でついにG1馬の称号を手に入れた瞬間が訪れた。
鞍上の大野拓弥騎手の左手は小さく握られていた。
勝ちタイムは2分3秒0(ダート2000メートル、馬場状態は良)。
ホッコータルマエは1馬身3/4差の2着。
G1・10勝目はお預けとなった。
3着にはワンダーアキュートが浮上。
コパノリッキーは粘り切れず、4着という結果に終わった。
勝ったサウンドトゥルーはフレンチデピュティ産駒の5歳セン馬。
3走前の日本テレビ盃に続いて、2つ目の重賞タイトル獲得が、
G1 初制覇となった。
通算では8勝目。
レース結果(NAR公式サイトより)
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