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今年の障害界は芦毛馬が天下に!!アップトゥデイトが中山大障害を制し、J-G1で2勝目/アポロマーベリックは故障で競走中止、予後不良に(2015.12.26)

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アップトゥデイトが先頭でゴール

アップトゥデイトと笑顔で引き揚げる林満明騎手

アップトゥデイト

26日(土)の中山10R中山大障害(J-G1)は
ドリームセーリング(11番人気)、サナシオン(1番人気)、
アップトゥデイト(2番人気)の順でレースが流れていき、
大障害コースに設けられた2つの難所である大竹柵、大生垣もこの順番で飛越。
レースが動いたのは大生垣を飛越して順回りとなり、
2コーナーのバンケットから向正面に入ったところだった。

向正面の中間にある障害で、
障害入りしてからは5戦5勝と負けなしの強さを誇っていたサナシオンが
ドリームセーリングを交わして先頭に立つ。
そのサナシオンに中山グランドジャンプの覇者アップトゥデイトが離されまいと
2番手に浮上してマーク。
さらにエイコーンパス(5番人気)が続く。

最終障害を飛越し、4コーナーから最後の直線へ。
この時点ではまだサナシオン、アップトゥデイト、エイコーンパスの順番だった。
だが、直線の坂を駆け上がったところで
アップトゥデイトがサナシオンを交わして先頭に。
そしてエイコーンパスもサナシオンに並びかける。
結局、最後はアップトゥデイト、エイコーンパス、
サナシオンの順でのゴールとなった。
勝ちタイムは4分37秒9(障害・芝4100メートル、馬場状態は良)。

勝ったアップトゥデイトはクロフネ産駒の5歳牡馬。
4月の中山グランドジャンプに続き、2つ目のJ-G1タイトル獲得となった。
8月に小倉サマージャンプも制しており、獲得した重賞タイトルは3つ目となる。
平地でも2勝を挙げており、
2012年には兵庫ジュニアグランプリで2着、
全日本2歳優駿で3着にそれぞれ入った実績を持つ。

レース映像はこちら(JRA公式サイトより)


なお、2013年にこのレースを制し、
昨年の中山グランドジャンプでも優勝していたアポロマーベリック(3番人気)は
レース中に故障を発症し、2周目5号障害手前で競走を中止。
診察の結果、左第3中手骨開放骨折であることが判明し、予後不良となった。

アポロマーベリックはアポロキングダム産駒の6歳牡馬。
2013年には東京ジャンプSも制しており、
獲得した重賞タイトルは3つだった。


開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(JRA公式サイト)より


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