名優が4連勝で主役の座に!!ゴールドアクターが有馬記念を制す(2015.12.28)
新・競馬ニュース » 001)中央競馬 » 名優が4連勝で主役の座に!!ゴールドアクターが有馬記念を制す(2015.12.28)
27日(日)の中山11R有馬記念(G1)で
最もいいスタートを決めたのはゴールドアクター(8番人気)。
このゴールドアクターを菊花賞馬キタサンブラック(4番人気)と
その菊花賞で3着だったリアファル(3番人気)が交わして
レースの主導権を握る展開に。
ゴールドアクターは3番手からのレースとなり、
その横でサウンズオブアース(5番人気)も流れに乗った。
レースが動いたのは向正面の半ばを過ぎて、
3コーナーに差し掛かったところだった。
最後方でレースを進めていたゴールドシップ(1番人気)がスパートし、
場内が湧き上がる。
そしてエリザベス女王杯を制したマリアライト(12番人気)も浮上、
逃げるキタサンブラックの直後に迫る。
4コーナーから最後の直線へ。
粘り込むキタサンブラックの外にマリアライトが並びかける。
そしてこの2頭の外からゴールドアクターが伸びてきる。
脚色が最も良かったのはゴールドアクターだった。
ゴールドアクターは残り100メートル付近で先頭に立つと、
外から追い込んできたサウンズオブアースの追撃を振り切り、
そのまま先頭でゴール板を通過。
鞍上・吉田隼人騎手の手が高々と上がった。
勝ちタイムは2分33秒0(芝2500メートル、馬場状態は良)。
サウンズオブアースはクビ差で届かず2着。
逃げたキタサンブラックは3着に粘り込んだ。
ラブリーデイ(2番人気)は最後の直線での決め手比べで敗れて5着。
距離の壁があるのかもしれない。
ゴールドシップは結果論だが、あのロングスパートは早仕掛けだったのだろう。
ラストランは8着という結果に終わった。
リアファルは16着だった。
勝ったゴールドアクターはスクリーンヒーロー産駒の4歳牡馬。
昨年の菊花賞3着馬が7月の函館で復帰して以降、4連勝の形で、
ついにG1タイトルを手中に収めることに成功した。
前走のアルゼンチン共和国杯に続き、獲得した重賞タイトルは2つ目となる。
鞍上の吉田隼人騎手もこれがG1初勝利となった。
レース映像はこちら(JRA公式サイトより)
ツイート
mixiチェック
メインサイト「WEEKEND DREAM」はこちら