JRA イナリワンの死亡を発表(2016.2.8)
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JRAは8日(月)、既に一部メディアで報じられている、
1989年の天皇賞・春、宝塚記念、有馬記念などを制したイナリワンの死亡を、
プレスリリースと公式サイトで発表した。
同馬は繋養されていた北海道勇払郡占冠村上トマムのあるぷすペンションで7日(日)、
老衰のため、死亡した。
32歳だった。
イナリワンはミルジョージ産駒の牡馬。
1986年に南関東・大井でデビュー。
大井では1987年の東京王冠、東京湾カップ、1988年の東京大賞典などを制している。
この1988年の東京大賞典優勝後にJRAに移籍。
JRAでは上記のG1・3勝をマークし、1990年の宝塚記念(4着)を最後に引退。
引退後は日高軽種馬農協門別種馬場で種牡馬となった。
産駒は主に地方競馬で活躍。
1999年の高崎オークス(高崎)などを制したミナモトエリモ、
2001年の中津大賞典(中津)などを制したライジングタイド、
2003年のくろゆり賞(笠松)などを制したタツミブレン、
1995年の東京王冠賞(大井)などを制したツキフクオー、
1999年の東北ジュニアグランプリ(盛岡)などを制したセイントピアスなどといった
代表産駒がいる。
2004年の種付けシーズンを最後に種牡馬を引退し、
北海道や茨城県の牧場で余生を送っていた。
2007年には大井競馬場で「里帰り」の企画でファンにその姿を披露している。
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