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新たな皐月賞の主役候補がまた1頭出現!!マカヒキが弥生賞を制して3戦3勝(2016.3.7)

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6日(日)の中山11R弥生賞(G2)は、
道中4番手でレースを進めたリオンディーズ(1番人気)が
4コーナーから最後の直線に入ったところで前を行く馬たちを交わして先頭へ。
そのリオンディーズをエアスピネル(3番人気)が追いかける。

朝日杯フューチュリティSとは全く逆の展開だった。
当時は先に抜け出したエアスピネルをリオンディーズが追いかけ、
リオンディーズがゴール手前で交わして先頭でゴール板を通過する、という展開だった。
今回はリオンディーズの方が先に動いた。

本番(皐月賞)を見据えて、あえて違う競馬を試みたのか?
小回りの中山だから、そうせざるを得なかったのか?
道中は掛かり気味だったから、馬の行く気に任せたのか?
ミルコ・デムーロ騎手の判断は果たして?

粘り込むリオンディーズをエアスピネルが追いかける。
だがこのレースにおける真の主役はこの2頭ではなかった。
2頭の外からマカヒキ(2番人気)が迫ってくる。
スタート直後は最後方にいたマカヒキの脚色は
リオンディーズよりも、エアスピネルよりも上だった。
最後は粘り込むリオンディーズにクビ差で先着する形で、
先頭でゴール板を通過した。
勝ちタイムは1分59秒9(芝2000メートル、馬場状態は良)。
エアスピネルは最後まで前を捕まえることができず、3着に。

この3頭の上がり3ハロンのタイムに注目して欲しい。
リオンディーズとエアスピネルは共に34秒4であるのに対し
マカヒキは33秒6。
33秒台で上がってきたのはこのマカヒキだけだった。
果たして本番でもこの決め手を使うことができるのか?
リオンディーズとエアスピネルにとって、今回は叩き台の一戦。
マカヒキはこのレースで皐月賞の優先出走権を獲得する必要があった。
その違いと見るべきなのか?
それとも道中でイレ込んでいたリオンディーズ、
パドックでチャカつき気味だったエアスピネルよりも、
マカヒキの方が距離適性が高いと見るべきなのか?
そして、きさらぎ賞を制したサトノダイヤモンドの主戦騎手でもある
クリストフ・ルメール騎手は、
果たして本番ではサトノダイヤモンドとマカヒキのどちらの手綱を取るのか?
今年の皐月賞は4月17日(日)。
今から待ち遠しくなってきた。

勝ったマカヒキはディープインパクト産駒の3歳牡馬。
これで昨年10月の京都での新馬戦、今年1月の若駒賞に続いて3連勝。
獲得した重賞タイトルはこれが初めてとなる。

同馬の全姉ウリウリは2014年の京都牝馬Sと昨年のCBC賞を制している。


レース映像はこちら(JRA公式サイトより)


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