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最後はチューリップ賞組によるワンツー決着!!ジュエラーがハナ差で桜花賞を制す(2016.4.11)

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10日(日)の阪神11R桜花賞(G1)で
単勝オッズ1.5倍という断然の1番人気に支持されたメジャーエンブレム。
前3走は先頭、または2番手で流れに乗る競馬が続いていたが、
この日はカトルラポール(17番人気)、メイショウバーズ(18番人気)、
ウインファビラス(9番人気)などに前を譲り、
控える競馬を鞍上のクリストフ・ルメール騎手は選択した。

前半3ハロン34秒8、1000メートル通過59秒1という流れでレースは進み、
4コーナーから最後の直線へ。
馬群から抜け出そうとするメジャーエンブレムだが、
ウインファビラスとラベンダーヴァレイ(5番人気)の間に挟まれるような形に。
それでも何とかこじ開けるように馬群から抜け出してくるが、
その外から追い込んできたシンハライト(2番人気)、アットザシーサイド(6番人気)、
ジュエラー(3番人気)の3頭の方が脚色は上だった。

最後はシンハライトとジュエラーという
チューリップ賞の1、2着馬が、
再び並んだまま、ゴール板を通過して写真判定に。
今回もハナ差の決着だったが、
軍配はチューリップ賞とは反対にジュエラーの方に上がった。
勝ちタイムは1分33秒4(芝1600メートル、馬場状態は良)。
3着にはアットザシーサイドが粘り込み、
メジャーエンブレムは不完全燃焼という感が否めないレースぶりで4着に敗れた。

勝ったジュエラーはヴィクトワールピサ産駒の3歳牝馬。
昨年11月に京都で新馬戦を勝った後は、
シンザン記念で2着、チューリップ賞で2着と、
いずれもタイム差なしの接戦で敗れていたが、
惜敗続きに終止符を打つと共に、
初の重賞タイトル、そしてG1タイトルを獲得した。

ヴィクトワールピサ産駒のJRA・G1勝ちはこれが初めてとなる。
ジュエラーの半姉ワンカラットは、
2009年のフィリーズレビュー、
2010年の函館スプリントSとキーンランドカップ、
2012年のオーシャンSをそれぞれ制している。


レース映像はこちら(JRA公式サイトより)


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