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石神深一騎手がJ-G1初制覇、和田正一郎調教師は初タイトルがJ-G1に!!オジュウチョウサンが中山グランドジャンプを制す(2016.4.17)

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16日(土)の中山11R中山グランドジャンプ(J-G1)は、
単勝オッズ1.3倍という断然の1番人気に支持されたサナシオンが
ハナに立ってレースを引っ張る展開に。
軽快なペースで逃げるサナシオンは最初の難関である大竹柵もあっさりとクリアする。

ところが2つ目の難所である大生垣の手前で、
サナシオンの直後にブライトボーイ(4番人気)が迫り、マークするような形となった。
ブライトボーイのマークは大生垣を飛越した後も続く。

レースはこの2頭の競り合いを、
離れた3番手で見ていたオジュウチョウサン(2番人気)に有利な流れとなった。
オジュウチョウサンの鞍上・石神深一騎手は
外回りコースの3コーナー過ぎに設けられた置き障害の手前から動き出す。
4コーナーの手前でブライトボーイを交わしたオジュウチョウサンは
逃げるサナシオンを追いかける。
最後の直線に設けられた置き障害を飛越後、
サナシオンはオジュウチョウサンを振り切り、粘り込みを図ろうとするが、
オジュウチョウサンの方がスタミナは上だった。
残り100メートル付近でオジュウチョウサンがサナシオンを交わして先頭に立ち、
そのままオジュウチョウサンが先頭でゴール板を通過した。
勝ちタイムは4分49秒4(障害・芝4250メートル、馬場状態は良)。
サナシオンは2着に粘り込み、3着にはメイショウアラワシ(7番人気)が浮上した。
ワンダフルワールド(3番人気)は5着に敗れた。

勝ったオジュウチョウサンはステイゴールド産駒の5歳牡馬。
2013年にデビューするも平地では2戦して未勝利。
翌2014年から障害に転向した。
これまで重賞では昨年の東京ジャンプSで4着、中山大障害で6着という戦績が残っているが、
タイトルを獲得したのは今回が初めて。
重賞初勝利がJ-G1となった。
鞍上の石神深一騎手は2013年にアサティスボーイで新潟ジャンプSを制しているが、
J-G1の勝利は今回が初めてとなる。
オジュウチョウサンを管理する美浦・和田正一郎調教師は
これが重賞初勝利となった。

同馬の全兄ケイアイチョウサンは2013年のラジオNIKKEI賞を制している。


レース映像はこちら(JRA公式サイトより)




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