大外枠も関係なし!!チェッキーノがフローラSを制す/藤沢和雄調教師は1300勝を達成(2016.4.25)
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24日(日)の東京11RフローラS(G2)が行われる
東京競馬場の芝2000メートル戦は、天皇賞・秋と同じ舞台での一戦となる。
毎年、天皇賞・秋が行われる度に、「枠順」が勝敗を分けるポイントの1つとして、
競馬ファンの間で語られることが多いコースである。
基本的にはこのフローラSでも同じと考えていいだろう。
フローラSにおいて、
東京・芝2000メートル戦で不利と言われる大外枠を引いてしまったのは
未勝利戦と前走のアネモネSを制して2連勝中のチェッキーノ(3番人気)。
だがレースではその不利を物ともせず、
最後の直線で馬場の中央を突き抜けて先頭に躍り出る。
そして最後は2着パールコード(2番人気)に3馬身差をつけて、
先頭でゴール板を通過した。
勝ちタイムは1分59秒7(芝2000メートル、馬場状態は良)。
3着にはアウェイク(13番人気)が入り、
ビッシュ(1番人気)は決め手で見劣り、5着に敗れた。
勝ったチェッキーノはキングカメハメハ産駒の3歳牝馬。
前走のアネモネSを勝ち、桜花賞への優先出走権を獲得したが、
その桜花賞には出走しなかった。
これで3連勝。
重賞タイトルを獲得したのは今回が初めてとなる。
同馬の母は2003年の京都牝馬Sを制したハッピーパス。
2012年の札幌2歳Sと東京スポーツ杯2歳Sを制し、
同年の朝日杯フューチュリティSで2着、翌2013年の皐月賞で3着に入ったコディーノは、
チェッキーノの全兄にあたる。
このチェッキーノもハッピーパスやコディーノと同じく、
美浦・藤沢和雄厩舎の管理馬となっている。
なお、チェッキーノを管理する藤沢和雄調教師は、
この勝利でJRA通算1300勝を達成した。
藤沢和雄調教師は1988年の開業。
タイキシャトル、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイなど、
日本競馬史に残る数々の名馬を手がけ、
JRAではG1・22勝を含む重賞95勝を挙げている。
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