サスケの覆面問題に学ぶ
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競馬ファンって、何故かプロレスを含む
格闘技ファンが多いんですよね。
私はそれほどでもないのですけどね。
何故このような話をするのかと言えば、
興味のある人もない人も
恐らく気になっているのが、
岩手県議会議員選挙で当選した
ザ・グレートサスケの覆面着用問題。
私が考えるに彼は立候補する時点で、
後々この手の騒動になることは計算済みだったのではないかなあ。
人前に覆面をして出ることによって、
色々な見られ方をこれまでもしてきて、
周囲の色々な反応はすでにほとんど経験済みだったのだろうし。
彼が巧かったのはこのテの話題になるとありがちな
見た目に対する「差別」「偏見」というキーワードを使わず、
「選挙公約」というロジックを使った点。
もちろん「差別」「偏見」を怒ってもいいのだけれど、
ありふれた感情論に陥って、
「ふてくされてトイレでタバコを吸う中学生」のように
なってしまう可能性があるだけに、
こちらの方が自分の目的を果たす方法論としては正解ですね。
周囲が自分をどう見ているのかを冷静に見極めて
ロジックを組み立てる、実に賢いやり方です。
何故、競馬サイトでこの話題を持ち出すのかというと、
競馬関係者もサスケを見習ってもっと頭を使いなさいと言いたいのですよ。
場外馬券売り場建設が
地元のおバカなPTAの反対にあってなかなか実現しないなどという話で
「きれい事」だとか
「パチンコ利権を守ろうとする暴力団にそそのかされている」とか
愚痴しか聞こえてこない。
確かに間違ってはいないのだけどそれでは
前述の「トイレの中学生」レベル。
必要なことはまず競馬が、そして自分たちが世間からどう見られていて、
その状況下でどんな戦略で物事を進めればうまく行くのか、考えること。
以前、このHPでも取り上げた福岡ドームの問題なんて、
いくらでもツッコミどころがあった筈。
それをやらずに「トイレの中学生」で終わっちゃったから、
実現できなかった話だと思うのですが、どうでしょう。
情けないのは一緒になって「トイレの中学生」となって
愚痴っている競馬メディアの人間が存在する点。
特に地方競馬の関係はほとんどそのテじゃないのかね。
いや違うというのなら私が「異議申し立て」で述べた
「地方競馬を潰したのは競馬メディア」論を
覆してみせてくれないかなあ、
サスケを見習ってでもいいからさ。
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