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これでやっと元に戻る(後編)

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(上から続く)

有馬記念はご存知の通り、
ディープインパクトの圧勝。
最終レース後もレース中とそれほど変わらない数の人たちが、
ディープインパクトの引退式の為に残っていたのには驚きましたが・・・。

その引退式、
ライトアップされた芝コースに登場したディープインパクト。
ファンから募集したディープへのメッセージを読み上げる
鈴木淑子さん、白川次郎アナの声。
最後まで派手で、大掛かりな演出だったなあ。
散々批判してきたJRAによる「ディープインパクト馬鹿騒ぎ」ですが、
これですべて終了です。
まあ、実際には年が明けても
各記者クラブによる表彰式などの「名残」は残りますし、
北海道の牧場などでは見学者でしばらくは賑わうのでしょうが、
ようやく終わったな、というのが印象です。
やっとこれで元の競馬場に戻るのかな、と。
ネット上では須田鷹雄さんあたりがキツい事を書いていますが、

有馬記念でした(須田鷹雄の日常・非日常)
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=70345&log=20061224

―ディープを全肯定しないことがディープを全否定していることと
同一視されるような空気も辛かったし、
有馬記念に出てる騎手に誰一人本気でディープ負かしたろうと
いう雰囲気の人が居なかったのも辛かった。―

私も同感です。
でもやっとこれで終わったのです。
私も随分、この馬には色々な事を思ったし、
辛い出来事も作っちゃったし、
ある意味、勉強させられたけど、
でもいいじゃん、一連の騒動がようやく終わったんですよ。
これでやっと静かになりますよ。
ようやく訪れようとしている「静寂」を私は喜びたい。
そんな気持ちで有馬記念、そして引退式を見ていました。
金子オーナー、池江泰郎調教師、そして武豊の表情、コメントから
「何か」から「解放される」事でホッとしている、
そんな雰囲気を私は感じました。
その「何か」のせいで受けたプレッシャーも、
変な判断もきっと色々あったのだろうし・・・。
そんなまともではない状況がようやく終わりを迎えます。
すべてがまたきっと元に戻るのです。
ここ2〜3年、何か違う夢を見ていただけなのですよ、きっと。

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