この時間になっちゃったので・・・(後編)
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(上から続く)それからディープインパクト絡みのキャンペーンについて、
長期的な視点に立った競馬人気の維持、回復策なのでは?
というご意見も頂きました。
確かにその側面はあるかもしれません。
しかし現状を見る限り、
「競馬の人気」と「馬券の売上」が年々リンクしなくなっているように
私には思えます。
「来場者数は増えたけれど、売上はダウンした」という話を、
中央でも、地方でも聞きますしね。
「パドックで馬の写真を撮りに来たけれど、馬券は買わない。」
「一口出資している馬が出走するので応援に来たけれど、馬券は買わない。」
こういう人を主催者が排除する訳にはイカンでしょう。
でも私の感触では、こうした人が年々増えているような気がします。
「暴論編」でも書きましたが、
馬券を買わない人はレースを見てはいけない、という決まりはありません。
でもこういう人が増えれば、増えるほど、
現状の「競馬」という「ビジネス」は次第に成立しなくなる。
ディープインパクトが引っ張ってきた「新規ファン」の中にも、
こういう人はたくさんいるのでは?
健全な話ではあるけれど、悩ましい話でもあるように思えるのですが?
JRAが札幌競馬場などで試験発売を始めた、例の「応援馬券」なんて、
「何を考えているのか?」と呆れつつも、
「好きな馬を、好きな騎手を応援するのは構わない。
でも馬券も買った上で応援してくれ!!」
みたいなJRA側の本音が見え隠れしていて、
批判するのが申し訳ない気分になりますよ
そう考えると「長期的戦略」はビジネスモデルの変更なしには、
実効性が上がらない。
私はそう考えています。
もちろん、私の個人的な見解ですから、
違う見方があってもいいとは思いますが・・・。 ツイート
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