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TBS系列「ドキュメント・ナウ」を見て

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掲示板の方で紹介しました、
8日(月)深夜にTBS系列放送された、
「ドキュメント・ナウ
〜競馬予想師・師匠と女弟子危機に立ち向かう二人の情熱〜」
を見ましたので、その感想でも。

内容としては、
笠松競馬の予想師・「大黒社」一岡浩司さんと
その一岡さんに昨年の4月に弟子入りし、
今年になって屋号「なでしこ」として独立した松田宣子さんの2人に密着取材、
存廃問題に苦しむ笠松競馬においての奮闘ぶりを描いたドキュメントでした。

番組を見終えて、
30分番組で伝えられるのはこの程度かな、
という想いと、
もう少し「危機」が伝わる作りが出来なかったものか、
という気持ちの両方を感じています。
一岡さんが掲示板に、
番組のスタッフの1人が競馬を全く知らない方だった、
と書かれていましたので、
あまり期待はしないで見ていたのですが・・・。

笠松競馬が廃止になる、
というと調教師、騎手、厩務員などといった人たちが職を失う、
といった想像は競馬を知らない人でも出来そうですが、
一岡さんや松田さんなどの予想師たちも立場は同じ、
という点までは描けていなかったような・・・。
しかも地方競馬においては、
彼らも開催中の競馬を盛り上げる大きな役目を担っている、
という点までは表現し切れていなかったように思えます。
「レースを予想する」という行為はファンに馬券購入を促す、
という考え方は地方競馬独特のもの。
そんな考え方に基づき、各競馬主催者は予想師の存在を公認しています。
確かに「競馬は知っているけど、中央競馬しか知らない人」でも
理解できない人がいる文化だけに、
止むを得ない部分はありますけどね。
でも、もう少し何とか・・・。
番組をご覧になった方へのフォローの意味で、
私が少しだけ書いてみましたが、貢献度は果たして?

それにしても3連単6点までの買い目で、
という条件での予想は大変ですね。
この条件ではなかなか的中しませんよ。
松田さんがコンスタントに当てているのを見た時は、少々驚きました。
それでも予想を当てても、
その予想を自らの話術でお客さんとコミュニケーションを取りながら、
伝えなければ、お金にはならない。
単なる「競馬好き」「馬券上手」に務まる職業ではありません。
大変なお仕事です。
笠松に限らず、地方競馬に足を運ばれる際には、
そんな彼らの姿にもご注目くださいませ。

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