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長く見ていなければ・・・

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今日もグリーンチャンネル「Odds On TV!」の話を少々。
13日(月)放送のダートチャンネル「僕らの競馬」は、
井崎脩五郎センセイと辻三蔵さんという、
「ホースニュース馬」社の師弟対談。
いつも思いますが、「ホースニュース馬」って、
個性的な競馬専門紙ですよね。
予想陣では井崎センセイ、辻さんの他にも、
丹下日出夫さんなどもグリーンチャンネルでお馴染みですし、
単に個性が強いだけではなく、
関西本紙予想担当の津田照之さんのように、
理論派のファンを唸らせる人もいるし・・・。

井崎センセイに限って言えば
「前2走馬体重が減り続けていた上に、
今回56キロ以上を背負う6歳以上の牡馬は
過去10年で(0・0・1・5)」
などという論理展開での予想は、
恐らく彼のオリジナルですよね。
他に同じような予想スタイルの人はいないような・・・。
そして「当たらない事」が「ウリ」になる予想家も恐らく
あの人だけではないかと。
あの路線を引き継ぐ事が出来る人はそうはいませんよ。
普通は「単に当たらない人」で終わってしまいますからね。

井崎センセイの競馬の話を見聞きして、
その度に感じるのは「競馬は長く見なければダメだな」という事。
競馬を長く見続け、馬券を買い続けている中で蓄積される話というのがあるように感じます。
この日の話題では「デビューから3戦目だけ好走する血統」の話がそうですよね。
よくネット上での競馬談義でご年配の評論家の方の競馬界に対する主張を
「老害」と言って批判する人がいますが、
私はとてもそんな気にはなれませんね。
一部例外があるような気もしますが、
その大多数は「多くのレースを見て、馬券を買って」の蓄積のように
私には思えます。

そういえば、12日(日)の中京12R岡崎特別で、
馬場入りしたカヤドールージュが放馬した映像が
グリーンチャンネルWESTで流れた時、
キャスターの芦谷有香さんがこんな事をおっしゃられていました。
「脚に手綱が絡まなければいいのですが・・・」
早く止めてあげて欲しい、ラチにぶつからないように、
までは私も心配材料として頭に浮かぶのですが、
「脚に手綱が」までは考えられなかったですね。
芦谷さんの競馬キャスターとしてのキャリアがあのコメントに繋がるのだな、
と感心させられたのを覚えています。
競馬は「長く見る」事が大切ですね。

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