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「運用」の問題では?(後編)

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(上から続く)

昨年、ファロンに八百長容疑がかけられた事がありました。
前述のとおり香港では以前、八百長事件で多くの騎手、関係者らが
逮捕されました。
その時の主催者側、捜査当局の姿勢をネット等で情報収集していて感じたのは、
「疑わしきは罰する」という基本姿勢があるということ。
果たして、それが日本の競馬にあるのか、どうか。

ファロンの時にもこの日記で書いた記憶がありますが、
日本競馬界で八百長事件が発生した際、
JRAをはじめとする日本の競馬主催者、裁決委員、
それから今の日本の捜査当局に果たして立証する能力があるでしょうか?
以前、川崎競馬で調教師と騎手が
外部への情報漏洩の疑いで逮捕された事がありました。
あの時、捜査当局は「金品の授受」を決め手にしたと記憶しています。
こうした証拠集めによる立証は可能かもしれません。
だがレース中の騎手の動きを見て、
というのは果たして出来るのか、どうか・・・。

個人的な印象ですが、
ファンもそのあたりの限界を見抜いているような気がします。
「ヤリ」「ヤラズ」の話が飛び交い、
それを「馬券戦術だ」という話まで出ますし・・・。
恐らく10日(土)、11日(日)の競馬場、ウインズの近くの居酒屋で、
こんな話題で盛り上がった人もいるのでは?

「来週、ユタカはいくら斜行しても騎乗停止にはならないよな。
ディープインパクトに乗れなくなっちゃうし・・・。」

これも「馬券戦術だ」という人の意見を否定するつもりはないですけどね。
ただ、これだけは間違いなく言えるでしょう。
どんな厳格な「ルール」も「運用」次第なのだ、ということ。
香港は「運用」も厳格なのだ、と見るべきなのでしょう。

こんな事書くのは俺ぐらいだろうな、きっと・・・。

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