同日実施を増やすしか・・・
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28日(月)はもちろん「週刊競馬ブック」「週刊Gallop」の発売日。JRAの来年度の日程が発表になった直後だけに、
この件についての様々な方の見解が早速掲載されています。
でも「何だかなあ?」と思う話も少々。
まずは「週刊Gallop」の江面弘也さんのコラム、「ザ蹄言」から。
この部分を読んだ時は「オイオイ!」と突っ込みを入れたくなりました。
−(新設G1ヴィクトリアマイルについて)
わたしは牝馬の重賞をもう少し充実させたほうがいいというスタンスで
書いてきた人間だから、決して悪いことではないと思っている。
しかし、京王杯スプリングCと同じ週に
牝馬のマイルG1を新設するのはどうだろうか。−
じゃあ江面さんはどこで新設牝馬G1をやるべきだと
思っているのだろう?
この週以外では、
短距離G1新設の噂があった暮れの3週目ぐらいしか
ないんじゃないの?
ここだと香港国際競走と日程がダブるし、
後は夏の札幌か、新潟あたりしか・・・。
このあたりをどう考えていたのか、聞いてみたい気がするのは私だけか?
それでも江面さんのコラムでまだ許せるのは、
一応こんな書き方がされている点。
―春に古馬牝馬のG1をつくってほしいという要望が
競馬関係者から出されていたのは―
つまりこのヴィクトリアマイルというG1は、
一部の馬主や生産者などから出された要望であって、
別にファンが見たいという訳ではない。
この日記で言い続けているように、
要は「馬主救済」が目的でG1を作っているだけの事。
こんなモンで売上が上がるとJRAが思っているとしたらお笑いですよ。
こうして今後もどんどんG1レースが乱発されていくのでしょうが、
こうした傾向の問題点はG1レースの価値が低下するという点にあると
一般には言われます。
でも今回、このヴィクトリアマイル新設で分かった事がもう1つあります。
夏場を除けば、JRAの重賞レース日程はかなり過密な状況にあるということ。
今回、ダービーの後に目黒記念が組まれている事が話題になっていますが、
こうした重賞の同日実施は今後も検討されざるを得ないのではないでしょうか。
以前、「異議申し立て」で書きましたが、
全レースG1、なんていう日程変更も考えないといけないのではないでしょうか。
基本的には重賞レースの数を減らすつもりはないのでしょうし・・・。 ツイート
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