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発掘作業(前編)

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このところ、フサイチネットJBCクラシックにおける
「ナイキアディライト事件」について、
色々書いていたのですが、
劇場さんの「基本的には競馬日記blog版」に、

10日(木)付:再度ナイキアディライトの件
http://red.ap.teacup.com/theater777/251.html

−ここはもう少し掘り下げてほしいなあ。−

との事でしたので、
会社の昼休みに

−私が問題にしたかったのは、
「枠入り不良」だとか、
「発走調教再審査」だとか、
公表されているレベルでの話ではなく、
個々の馬のゲート入りにおける「癖」のレベルでの話です。−

というコメントを入れた上で夜帰宅後、
部屋の中のある資料を探す事に。
探すというか、様々な資料が散乱している中をかき分ける作業だったので、
「発掘」と言った方が正解だったかも。
おかげで部屋の掃除にもなったけどね(笑)。
そして発見されました。

「別冊宝島201 競馬穴馬券読本」(宝島社)

この中で畠山直毅さんが
「巨大電脳は万馬券の夢を見るか」
というタイトルでJARIS(競走馬情報管理システム)について書かれています。
JARISとは「ジャパン・レーシング・インフォメーション・システム」の略で、
JRAが運営する、
競走馬や馬主・調教師・騎手・生産者・競走成績などのデータベースシステムの事で、
牝馬限定戦に牡馬が登録した時はすぐにエラー表示されるなどの出馬管理や、
枠順決定などもこのシステムで行なっているのだとか。
畠山さんはこのシステムを利用すれば勝ち馬予想が出来るのでは、
(目的はその方向のようでした。)
という意図の下にJRAを取材されているのですが、
その中でこのJARISについて、
JRAの担当者がこんな事を話していたと書かれています。
このデータベースには蹄鉄の形状やパドックでのイレ込み、枠入りの状況まで、
情報として入っているとの事。
更には注射を打った、などの治療歴がある場合、
その情報も入力されているそうです。
パドックや枠入りの状況などの情報は危険防止の観点から、
このデータベースを基にゲート誘導員に伝えられている、との事です。

(↓に続く)

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