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「ナイキアディライト事件」私はこう考える

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JBCクラシックで起きた「ナイキアディライト事件」について、
「競馬ニュース」でもお伝えした
愛知県競馬組合の「お詫び文」を
この日記にもリンクしておきましょう。

「お詫び」
http://www.nagoyakeiba.com/whatnew119.htm

私は厩舎や牧場で働いた経験はありませんので、
今回の関係者の行動の良し悪しについて、
あまり身勝手なコメントは差し控えるつもりでした。
でも主催者側がこんなお詫び文を発表するという事は、
全てを認めた事を意味します。
この対応には驚きました。
でもおかげで書き易くなったけど・・・。

お詫び文の中にもあるとおり、
「円滑な枠入れを急ぐあまり」といったところが原因の模様です。
何故、急いだのか?
他の出走馬が皆、既にゲート入りを済ませていたからなのでしょうが、
そこで私が前日付でも少しだけ触れたこの問題が浮上します。

―ナイキアディライトは前走、日本テレビ盃でもゲートを嫌がり、
枠入りに手こずったというのに、どうして先にゲートに誘導しなかったのか?―

出走馬の枠入りにおける癖などの情報を
発走委員は頭に入れた上で枠入り作業を行う義務がある筈。
ところが今回の名古屋の発走委員はその情報を、
全く持っていなかったと思われます。
だから「外枠だから」という理由だけで
最後に枠入りしようとしたのではないでしょうか?
そんな状況下で枠入りしようとして嫌がられるから、
他の馬に影響が出かねないほどの事態になり、焦りも出る。
「焦って足蹴り」などはもちろん論外ですが、
それよりも大きな問題があると思っています。

―地方競馬では他地区との交流競走において、
他地区の出走馬のゲートの癖などの情報を、
所属地区の主催者から入手したりはしないのか?―

今回は恐らくこうした事は行われなかったのでしょう。
でもそれでは公正確保の面で問題があると言わざるを得ません。
ダートグレードレースというものは、
こんないい加減な体制で行われているのでしょうか?
地方競馬の公正確保については、
地方競馬全国協会(NAR)にもその責任の一端はある筈。
もし私の推測が正しいのならば、NARには早急な改善を求めたいですね。
NARが中心になって、出走馬における各種情報を共有する。
そのくらいはやらないと、
また同じようなアクシデントが発生しかねないと思うのは私だけでしょうか?

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