「ネット上がり」には厳しいのか
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ようやく9月が終わりました。毎年、ロクな事が起きないのがこの9月。
今年は「人生における一大事」まで経験してしまいましたよ。
長かったなあ、この1ヶ月。
もちろん、精神的にも肉体的にも楽ではない1ヶ月だったのですが、
ある意味、一番辛かったのは物事を考える時間だけはたくさんあった事。
でもその思考したものを形にできないというのは本当に辛いです。
どうしてもブルーな方向にしか、思考が進まないし。
考え続けたのは、
これから自分はどの方向に向かっていけばいいのか、という事。
昨年ぐらいから「ネットの外側」での活動を意識して、
色々な事をやってきたのですが、
結果的にはすべて「失敗」でしたからね。
ネット上で活動していると、
どうしても刺激の強い表現を志向するようになってしまいます。
そうでないと他との差別化が出来ませんから。
ところがその「刺激の強さ」がネット以外のところでは
仇となることが多い。
特に「競馬」というジャンルはタブーが多いですから・・・。
ネットならその「タブーに挑戦!!」のような企画でいいのですが、
他のメディアではただの「危険人物」となり、
「嫌われ者」で終わってしまう。
今年はその事を嫌というほど、
思い知らされる出来事とも遭遇してしまいましたし。
ネットの内と外で使い分ける、というテもあるのかもしれませんが、
下手をすると「二枚舌を使う奴」になりかねない。
「空気を読む」のは大切ですが、
検索すればもう1人の自分が見つかってしまう世界に棲む人間ですからね。
損な環境なのかもしれません。
須田鷹雄さんの日記で高崎の赤見千尋元騎手が
ライター修行中である事を知りました。
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=70345&log=20050930
大雪の中、ファーストルーチェの馬上で涙ぐむ彼女を
大晦日の高崎競馬場で見た私としては、
こうして「第2の人生」で頑張っているという話を聞くのは嬉しいのですが、
同時に「私には逆立ちしても書けない世界」を書ける人に対抗するにはどうすればいいのか、
という悩みが更に深くなるのもまた事実。
「ネット出身者」が成り上がるにはどうすればいいのか。
分からないから、
「とりあえず、更にアクセルを踏む」
という更に深い泥沼にハマる自分がいるのでした。 ツイート
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