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兵庫の騎手たち、岩手を見習え!!

競馬Webサイト管理人の活動日記 »  » 兵庫の騎手たち、岩手を見習え!!

「競馬ニュース」でお伝えした、
「がんばれミスターピンク記念」の件ですが、
NARの公式サイトの記事をリンクしておきましょう。

http://www.keiba.go.jp/topics/2005/0811.html

Mr.Pinkさんですが、
「短期移籍替」によって岩手で騎乗するようになって、
これまで18勝を挙げています。
これは岩手リーディング14位に相当する成績。
わずか2ヶ月間でですからね。
1年中岩手で乗ってたらどうなっていたか、と考えると凄いですよ。
地元でご覧になられた方はお分かりだと思いますが、
「こんな馬を連にもって来やがって・・・」
と驚かされるレースがいくつもありました。
決して騎乗馬に恵まれていたとは言えなかったと思います。
それだけにこの成績は「さすがは栃木の名手」、
といったところでしょうか。
16日(火)で岩手での騎乗期間は終了しますが、
先日も少し書きましたが、
次に騎乗予定の競馬場は既に決まっている模様です。
最初に情報を頂いたのは
盛岡でお会いした栃木の元騎手・山口盛弘さんですが、
他にも複数のところから同じ話を聞きましたので、
恐らく間違いはないでしょう。
まだ公式発表はないので、ここで書くのは差し控えますが。
その一方で、岩手では「このまま岩手で乗り続けて欲しい」、
との声もある模様。
そう思わせただけでも、
Pinkさんを受け入れた岩手の判断は大正解でしたね。

グリーンチャンネルの「全国競馬便り」で現在、
岩手の騎手たちによる「みちのく座談会」という企画が
4回シリーズで行なわれています。
登場するのは内田利雄、菅原勲、村上忍、陶文峰の4騎手。
既に2回目まで放送が終了していますが、
見ていて感じることがあります。
内田利雄という他地区の名手を迎えることで、
岩手の騎手たちの間に「自分たちの騎乗馬が少なくなるのでは」、
という不安は確かにある。
でも彼は自分が育った競馬場がなくなってしまった人であり、
その置かれている状況は存廃問題に揺れる岩手所属の騎手たちにとっては
下手をすれば「明日は我が身」。
だからこそパイオニアである彼を受け入れ、支援しなければならないのだ。
前日付で厳しい事を書いた兵庫の騎手会も見習うべき姿勢ではないでしょうか。
それともメディアとかで廃止騒動が持ち上がらないと
「明日は我が身」にはなれないのか?
そうではない事を祈りたいですね。

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