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高崎競馬は終わらない(中編)

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(上から続く)

激しい雪の中、場内からは「最終レースまでできないのでは?」
の声が挙がっていました。
そんな中で迎えた8R、
激しい雪の中でこんな写真を撮っていた時の事でした。



 

ライトシーザー騎乗の丸山侯彦騎手がコース沿いで見ている我々に
馬の上から「このレースでラストだよ!」と声をかけてから返し馬に。
長い事、競馬をやっていますが、
騎乗中の騎手から声をかけられるというのは
滅多にないことなのでビックリ。
その後ろからやってきたムーブメイトの水野貴史騎手なども同様に
我々に声をかけて、このレースがラストであることを教えてくれました。
逆に我々も「無理しないで」と声をかける状態。
騎手に「頑張れ!」と言ったことはありますが、
「無理するな」と声をかけたのも全く初めての経験でした。
でもこんな最悪のコンディションの中で、怪我なんかされては・・・。
騎手たちとこんなコミュニケーションをとりながら、
レースを見ることになるとは思いませんでした。
その事実上、高崎競馬最後のレースはファーストルーチェが勝利。
騎乗していた高崎の紅一点、赤見千尋騎手は確定後、
平場のレースにも関わらず、ファーストルーチェに乗ってファンの前に登場。
声援に応えていましたが泣いていましたね、赤見騎手は。

「9R以降中止」のアナウンスが流れ、騎手が全員整列。
木村芳晃騎手会長の挨拶の後、
ステッキなど騎手たちが使用していた道具の投げ込み。
皆、勝負服まで脱いで投げ込んでいました。
その後、群馬県側から「群馬の悪代官」加藤理事が挨拶。
罵声が飛ぶかな、と思ったら、
その後ろに「新高崎〜」の人たちが、
「境町競馬場」をアピールする横断幕を掲げていました。
挨拶する加藤理事の後ろであの横断幕を掲げると、
2005年5月に境町トレセンを競馬場化して、
競馬開催を行うことが「決定」のようにも見えてしまうのですが、
大丈夫だったのかな?
実際にはまだ決まった訳ではなく、
私も更なる応援が必要なのですが・・・。

(更に下へ続く)

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