本当はこれが「正解」の筈
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田中哲実さんが「netkeiba.com」のコラムで、先週に引き続き、岩手競馬の問題を取り上げられています。
岩手の現状を今、一番的確に書かれているのは、
恐らく田中さんではないでしょうか。
http://www.netkeiba.com/breed/column/index.html?param[writer]=13
岩手競馬を廃止することによる損失額は増田知事によると362億、
岩手県競馬組合の柴田副管理者に言わせると400億。
はっきり言える事は「廃止する金はない」ということ。
50億円の融資に「NO」という判断を下した県議会も
「廃止」を口にはできなくなっています。
誰かが責任を取ったところで、
この状況は変わらない訳で、
「どうやって借金を増やさずに維持させるか」がポイントになりそうです。
この岩手の状況を見ていて思ったのですが、
暴論ですが、高崎もこのくらいの赤字を抱えていたら、
もしかして「廃止」という判断にはならなかったのでは?
無茶苦茶な論理なのは分かっていますよ、もちろん。
ただ廃止の理由が「儲からず、損失が財政を圧迫するから」事が
理解できている人でも、
「廃止するのにも金がかかる」事を理解できている人がどれほどいるのか?
地元メディアが言わないから、誰も気が付かないのだろうけどね。
だから群馬県に先日出した「公開質問状」で一番最初の質問は
「廃止に伴う費用は?財源は?」だったのです。
このことも気付かずに「腫れ物」だとか「バカ」だとか、
言われたくないですね。
22日(水)に群馬県から回答があるだろう、と思って、
身構えていたのですが、残念ながら回答はありませんでした。
近日中に「抗議文」を提出する予定です。
見ていない筈はないと思われる、地元報道機関の皆さん、
どうしてこの事に疑問を持たないのでしょうか?
提灯記事も結構ですが、もう少し考えた方がよろしいかと。
23日(木・祝)、折角の祝日なのに、
競馬開催があるのは川崎、名古屋、園田の3箇所のみ。
JRAの開催ないこういう日こそ開催して、
普段は中央の馬券しか買わない層を
取り込もうすべきではないのでしょうか?
有馬記念当日の26日(日)は5箇所で競馬開催。
競合相手を考えると、どうしてこうなってしまうのか、
理解できないのは私だけなのでしょうか? ツイート
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