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今のうちから釘を刺しておきますか

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6日(月)の私の身に、面白い話は特にないので、
前日付で取り上げたダービーグランプリの話の続きを。
今年のダービーグランプリ当日の20日(月・祝)は、
中央も阪神、札幌で開催が行われています。
恐らく終了後はこんな事を書く評論家連中がいる筈です。
「統一G1当日だというのに、
同じ日に開催している中央のレースの方が売れてしまうとは。
中央と地方のブランド力の差だろうか。」
JBCの時もいくつも目撃しましたが、
こんな事を書く人の評論を今後信じちゃいけませんよ。

当時、「異議申し立て」でも書きましたが、
昨年のJBC当日、JBCの売上に対して、
同一日に開催していた福島の売上がどうしてあんなに伸びたのか。
この理由は中央がどうとか、地方がどうとか、
そんな理由ではありません。
当日、日本中で福島競馬場の馬券を売っていた窓口の数と、
JBCを発売していた窓口の数を比較してみれば、
この結果は簡単に予測できた筈。
JRAの施設でJBCを売るために、
福島競馬の開催日をスライドさせたと言っても、
すべてのJRA施設でJBCを売っていた訳ではないですからね。
競馬場だけみても中山だとか、京都だとかは福島は売っていたけど、
JBCは売っていなかったし・・・。
福島の方が売れて当たり前でっせ。
今年のダービーグランプリなんて、
JBCの時よりも発売窓口は少ないですからね。
逆に中央は2場で開催、
こんなモン、評論家が比較の対象にすること自体、間違ってますよ。

結局、地方競馬の売上を上げるためには、
何とかファンへの接触率を変えるしかないのですよ。
今年3月のハルウララの出走レースの売上額が話題になりましたが、
ハルウララという馬の商品価値だけではあれだけの売上にならない筈。
あの日の高知競馬の馬券が
全国の様々な地方競馬の施設で買えたからですよ。
普段は高知競馬の馬券の発売などやらないところでも、
売っていましたからね。
おかげで普段は買えないハルウララの単勝馬券を買えた人は
たくさんいた筈。

どうしてこんな当たり前の事を言わずに、
中央と地方のブランド力の差が、とか言っちゃうんだろう。
去年、呆れ返った議論をまたする人が
20日(月・祝)以降に現われるのだろうなあ。
私なんか、昨年のJBCの前から言っていた話なのにね。
今年も誰が言い出すのか、呆れながら見たいと思います。

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