日本競馬界で起きたら・・・(前編)
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木曜日はいつもなら、メルマガを作成してからこの日記を書くのですが、
「競馬ニュース」でもお伝えしたとおり、
海外から大変なニュースが入ってきましたので、
先に日記を更新します。
英国競馬界で八百長疑惑が発生し、
日本でも短期免許で来日したことのある、
キーレン・ファロンら16名の競馬関係者が逮捕されました。
日刊スポーツの記事が一番詳しそうですので、
こちらをリンクしておきましょう。
http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/f-hr-tp0-040901-0012.html
ファロンと言えば、豪快な騎乗フォームで、
ゴール前でバテて脚がなくなった馬を強引にもたせてしまう騎乗法が、
とても印象に残っていただけに残念でなりません。
事実関係によく分からない部分がありますが、
英国の警察当局も確証を持って、判断したことだと思われます。
以前、香港競馬での八百長疑惑の時にも書いたのですが、
海外競馬の八百長疑惑に関するニュースは、
「海外競馬は八百長が多くて、現地で競馬を見ても馬券を買う気には
なれない」
という視点で見るのではなく、
「こうして八百長が表に出てくる分、健全な運営がなされている」
と見るべきだと私は思っています。
というのも日本で同様の事件が発生した場合、
果たして日本の警察当局はここまでの捜査ができるのか、
という点に疑問を持っているからです。
4年前に、川崎競馬の調教師と騎手が、
ある男性から現金を受け取った見返りに情報提供をしていた、
として神奈川県警に逮捕されたことがありましたが、
現金の授受が確認されていたことと、
「情報提供」であったから捜査が可能だった、と私は考えています。
果たして「レース結果の操作」であった場合、
事実関係の特定は可能でしょうか?
現状のレースを見ていても、
後方から追い込んだが届かず、
または逃げて粘り切れず、というレースぶりで、
馬券対象圏から外れた馬の騎手がゴール前で全く馬を追っていなかった、
というケースに気がつくことがあります。
しかし、裁決委員からはお咎めなしの現状。
裁決委員が分からないものが、警察当局に分かるのか?
疑問を抱くのは私だけでしょうか。
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