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PVだけでは「情報公開」とは呼べません

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もうすでにスポーツ紙やネット上で
ご存知の方も多いと思いますが、
8日(日)の函館2歳Sで2着に敗れた
ディープサマーの藤田伸二がかなり怒っていたようですね。

http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200408/ke2004080902.html

http://www.sponichi.co.jp/horseracing/kiji/2004/08/09/02.html

サンスポの
「アンちゃん(見習騎手)なら完全にアウトの内容なのに、
外国人ならいいのか?」
というなかなか過激なコメントも見逃せませんが、
その一方で、スポニチに載っている
函館リーディングトレーナーとなった、
藤沢和雄調教師の
「藤田、ホワイト騎手がうまく騎乗してくれたおかげ」
というコメントが何とも間抜け。
当事者同士じゃん(笑)。

ご存知の方も多いと思いますが、
今年からJRAの公式サイト内、

「JRA VIDEO INTERACTIVE 」
http://www.jra.go.jp/videointeractive/index.html

でパトロールビデオの公開をしているのですが、
ブロードバンド環境でご覧の方は、
8日(日)の「午後のパトロールビデオ」をご覧ください。

http://www.jra.go.jp/videointeractive/result_0808.html

函館で他に審議になっていたレースと見比べると、
確かにホワイトが降着なら、
他のレースも降着にならないと、
という気はしますね。
でも本来、そういう比較をすべきものではない筈。
何度も書いていますが、
こうしてパトロールビデオを公開するのは結構ですが、
「走行妨害」の基準もあわせて公開しないと、
何の意味もないと思うのですけどね。
現状ではファンは何の基準も持たずに、
パトロールビデオを見せられていて、
「どうしてこれが?」という感想しか持てずにいますが、
今回の藤田のコメントで現場もあまり変わらない状況であることを
露呈しているように思えるのは私だけでしょうか。

カシマフラワーの松永幹夫が、
「競馬だから仕方ないね」(サンスポより)
とコメントしているように、
見方によっては藤田のコメントは2着の「言い訳」とも
言えなくもないのですよ。
でもそんな「言い訳」が横行するようになったら、
「裁決」というものに対する権威が失墜しかねないと思いますよ。
出すべきものは出していかないとイカンのではないでしょうかね?
馬券を買うファンも納得しなくなるよ、これでは。

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