変わりつつある今
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イングランディーレ9着・・・。ご意見は色々あるでしょうが、
私はこの馬の持っている力は
全て出し切った上での結果だったと思います。
要は勝ったバビヌーが強かったということと、
フランキー・デットーリが上手過ぎたということでしょう。
もちろん日本にはない、
起伏の激しいアスコットのコースへの対応などの課題は
あるでしょうが、
その辺りはイングランディーレが今回、ゴールドCに出走してみなければ、
分からなかった筈。
明らかに距離が合わない宝塚記念に出走させるよりは
はるかに意義があったのではないでしょうか。
それにしてもロイヤルアスコット開催についての話は、
メディアを通して話を聞く程度でしか知らなかったのですが、
衛星生中継で見る機会に恵まれるとは・・・。
嬉しさと驚きを抱きながら、グリーンチャンネルを見ていました。
だって鈴木淑子さんみたいな人がたくさんいるんだもん(笑)。
天皇賞・春を勝った馬の次走に、
宝塚記念ではない、別の選択肢ができたことになるのですが、
今年はこうした「変化」をどう考えるのか、
を問われる機会が多いですね。
この日記で時々ご紹介する「サラブnet」での
日経・野元賢一記者の14日(月)付にある
「敗者の作法を巡って コスモバルクのダービー」というコラムに、
今ネット上で色々賛否両論が出ています。
http://www.nikkei.co.jp/keiba/column/column.html
コスモバルクという馬がどんなにタフな馬であったとしても
北海道と本州を何度も移動するのが負担であったことは確かな訳で、
オーナーが中央の馬主資格を持っている以上、
中央に転厩させるという選択肢は確かにあったでしょう。
でもそれで皐月賞、ダービーに駒を進めることができたか、
どうかは何とも言えないところだったかもしれません。
制度の壁を壊したいという想いもあってのことなのでしょうが、
コスモバルクに背負わせて良かったのか、どうか。
これは私には分かりません。
でもこれから「競馬を伝える側」にいる人たちは、
こうした点を一つ一つどう考えるか、
問われていることは確かなのでしょうね。
転換期を迎えている日本の競馬シーンをどのように考えるか、
私もWEBサイトという小さなメディアを運営する者として、
考えるべきことは多そうです。 ツイート
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