JRAの番組編成ミスですかね
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あまりにも当たり前すぎる話なので、「競馬ニュース」でも取り上げなかったのですが、
9日(火)付のサンスポにこんな記事が出ています。
「WSJS、頭数確保し来年も続行−JRA会見」
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200312/ke2003120905.html
JRAが8日(月)に行なった定例記者会見で、
来年も頭数を確保した上で
継続して開催したいとのこと。
当然でしょうね。
海外から呼んでおいて、騎乗馬なしという乗り役が2人もいたこと、
補欠とはいえ、藤田伸二が2鞍しか乗れなかったというのは考え物だと
思いますよ。
このサンスポの記事にある調教師(誰なのか全く分かりませんが)の
指摘もごもっともだと思います。
ちょうど1年前に「異議申し立て」で書いた
「オーナーサイドの意向」というものに対する意識が欠けていたのでは
ないでしょうか。
ここまではサンスポの記事そのままなので、
私は別の指摘をしましょう。
実は今回のWSJS、もっと気になっていることがあります。
恐らくWSJSで出走頭数が足りなかったのは
今回が初めてではないかと思います。
しかしかつて中山競馬場で行なわれていた
数え年27歳以下の騎手たちによる招待競走
「ヤングジョッキーズワールドチャンピオンシップ」
という企画をご記憶でしょうか
あのシリーズでは頭数不足で騎乗できない騎手が出た、
という、今回のWSJSのような事態が何度かありました。
ところがその当時、招待された外国人騎手に騎乗馬が回らないと、
出場しているJRA騎手達が自主的に騎乗の権利を外国人騎手に
譲っていたと記憶しています。
彼ら外国人ジョッキー達は招待されている立場なのだから、
ホスト側のJRA騎手は彼らを優先的に乗せてあげるというのは
当時、暗黙のルールのような話になっていた筈。
どうして今回のWSJSに出場したJRA騎手たちは
ゴールデンホイップTで騎乗馬がなかった
サントス、ビートマンの2人に騎乗の権利を譲らなかったのか。
そんなやりとりも全くなかったのかなあ。
結果論とはいえ、ホスト側のJRA騎手柴田善臣が優勝した訳ですから、
この2人の騎手としては釈然としない部分もあるのではないかと
心配になるのは私だけでしょうか。
もちろん勝ち負けは大事ですが、
こういう企画ではもっと大切なものがあるような気がします。
皆さんはどのようにお考えでしょうか。 ツイート
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