そんな世代が騎手になるのか
競馬Webサイト管理人の活動日記 » » そんな世代が騎手になるのか
4日(木)、相変わらず会社では情けなくなるような仕事のオンパレード。
でもあと二日。二日で週末ですよ。
耐えろ、耐えるんだ!と自分に言い聞かせながら
夜9時半に仕事は終了。
正直な話、微妙な積み残しが気になりますが、
自分の力ではどうにもならない部分と割り切って帰ることに。
帰宅したのは夜11時ごろでしょうか。
グリーンチャンネル「「A1 NEWS STAGE」(再放送)を
見ていました。
特集のところで思わず、見入ってしまう。
舞台の中心は栗東・安藤正敏厩舎。
この厩舎に2001年にやってきた騎手・川島信二は
安藤調教師にとっては久しぶりの弟子となる。
以前、この厩舎にやってきた新人騎手というと、
「あの騎手」まで時間を戻さなければなりません。
その騎手の名は岡潤一郎。
番組では彼が落馬事故で亡くなった時、
安藤調教師が形見分けで大切に保管していたステッキを、
川島信二に託し、川島が常にお守りのように
持ち歩いているという話が伝えられています。
今年、マイネルブラウで小倉大賞典を勝った時、
そしてオークスでオースミハルカに騎乗した時、
この岡のステッキを使用していたのだとか。
他にも安藤厩舎のスタッフからの
ジーンとさせられるコメントの数々。
特に安藤調教助手の
「志半ばで馬に乗ることができなくなった奴(岡)の分も、
馬に乗る仕事をしようと思い、調教助手となった」というコメントが
とても心に残ります。
岡潤一郎と言えば、リンデンリリーで制したエリザベス女王杯をはじめ、
私にとっても色々思い出深いジョッキーでした。
でも川島のコメントに意外な事に気づかされる。
競馬学校時代、川島の安藤厩舎所属が決まった時、
川島はこれからお世話になるこの厩舎のことを調べていた時に、
この岡潤一郎の名を知ったという。
そうか、リアルタイムでは岡の事を知らない世代が騎手になっているのか。
私が競馬を始めた頃、若手のホープと呼ばれたあの岡潤一郎を
知らない世代が騎手に・・・。
私も長い年月、競馬を見続けてきたことを実感。
恐らく見たレースの数だけなら、川島より私の方が多い筈。
そうやって考えると私もまだまだこのHPを通して伝えるべき
「競馬」があることを再認識させられます。
当然でしょう、岡潤一郎も私を競馬に夢中にさせるのに
全く無関係な存在ではなかったのだから・・・。 ツイート
mixiチェック
メインサイト「WEEKEND DREAM」はこちら