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「善隣政策」への疑問

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27日(水)は仕事のおかげで
帰宅したのが日付が変わって28日(木)午前1時。
それから仮眠のつもりがまたしても寝すぎて、
目覚めた時は午前6時30分。
もう生活のリズムがメチャメチャです。
この後、すぐに会社へ行かなければならないかと思うと憂鬱・・・。

今日もあまり長々と日記を書いている時間がないのですが、
(連日こんな感じでゴメンナサイ)
「競馬ニュース」で触れた「善隣政策」についての
JRAからのリリースを紹介しておきましょう。
http://www.jra.go.jp/info/osirase/20030827-info.html
この中にもありますが、JRAはこの「善隣政策」を世界各国に
広めたい意向のようですね。
確かに気持ちは理解できるのですよ。
特に日本などは国家財政の為に競馬が行なわれているわけだから、
ネット上の「ノミ屋」のような財政に何の貢献もしていない連中を
野放しにしておく訳にはいかないでしょうね。
でもこの協定、本当に対策として有効なのでしょうか。
各国の警察当局の協力を得られる可能性は高くなるのでしょうが、
それでも取り締まり切れない気がするのですが・・・。

更にひとつ大きな疑問があって、
JRAがやっているIPATなどはインターネットを利用する訳だから、
海外からでも利用可能な訳ですよね。
もちろん住民票の写しなどは提出していますから、
利用者は事実上、日本国籍を有していなければ、
という話なのですけれど・・・。
でもあくまで国外からの参加である訳だから、
場合によっては今回調印する国の権利を侵すのでは・・・、
という解釈も出来なくもない。
このあたりはどうなのだろう。

「競馬ニュース」のコメントでも書いたのですが、
調印国間での馬券の相互発売の方法を探って、
ネット上の違法業者へ対抗する方が賢いやり方のように思えるのは
私だけでしょうか。
もちろん日本国内の法改正が必要なことは確かですが、
抑止効果はその方がはるかに高いと思います。
うまくやれば、かつて山野浩一さんが提唱されていた
「日本で米国BCを」だって実現するかもしれないし・・・。

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