この話、モメるかも
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25日(金)、帰宅したのは日付が26日(土)に代わって午前1時。
と言っても仕事ではなかったのです。
会社からの指令で参加していたWEBに関する
セミナー終了後の飲み会だったのです。
普段は話をする機会のない異業種の人と
真面目な話から下ネタ系の馬鹿話まで盛り上がりました。
たまにはこういう時間は必要ですね。
ちなみに、ある競馬関係者(協力会社系)の人とも
偶然出会うことができ、私がこのHPで書き続けていた、
競馬界の今後の方向性について認識が同じであることを確認。
さらにちょっとした耳よりな話も。
このHPで取材できると面白いのですが・・・。
さて昨日の日記で書いたファーディナンド死亡の件、
スポニチ関東版でも取り上げられていましたね。
起こっている状況の正確さ、という点では
サンスポよりも上のような気がします。
ただし、これを日本のメディアが書くことはかなり勇気が必要な話の筈。
私もスポニチの記事を見て、「書いちゃったの?」と思ったくらいですから。
競走馬の引退後の行き先である「乗馬」、
種牡馬廃用の際の「用途変更」、
これが何を意味するのか、知っているファンは非常に多い。
でもこれはある種のタブーでしたからね。
スポニチは「処分された」とはっきり書いてしまいました。
時々議論となる「競走馬の余生」という問題についての私の見解は、
「異議申し立て」の「更新ファイル一覧」にある、
「去り行く馬たちの将来は?」をご覧頂きたいのですが、
今回の件についてはもっと別の角度からお話しましょう。
種牡馬ビジネスというのは
ウォーエンブレムの例を挙げるまでもなく、
非常にリスクが伴います。
何しろ、産駒が走ってみないと分からないのですから。
社台などが世界中から手当たり次第に買い漁っているように、
思えなくもないのですが、
そのリスクを考えたら、このやり方は止むを得ないのかもしれません。
但し、海外から買い付ける限りにおいては、
現地のファン、関係者の感情を意識していかなければならない。
我々ファンでも国産馬に比べて、
外国馬については知識が不足していますからね。
食肉業者などの手に渡ってしまうと、
彼らは知識がないですから、
あっさり「処分」の可能性も高まってくる。
国産馬でもその危険はあるそうです。
今回のファーディナントの件、しばらくモメるかもしれませんよ。 ツイート
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