中央・地方のレベルの差
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南関東(大井・川崎・船橋・浦和)は中央競馬が行なわれない平日の開催のため、
私のような勤め人は行きたいレースがあっても
どうしても行けなかったりします。
11日(水)の東京ダービー(大井)もネットで結果を知っただけ、
という状態。
仕方がないけれど寂しいなあ。
で東京ダービーを制したのは
船橋のナイキアディナイト。
これで南関東では6戦6勝、敵なしといった印象です。
でもこの馬、2歳時に中央で2回出走しているのです。
その戦績は
11月24日 中山7Rベゴニア賞(芝1600メートル)6着
12月14日 中山9Rひいらぎ賞(芝1600メートル)8着
中央では1勝クラス(500万下)でも掲示板に載ることができない。
もちろん本格化する前の2歳時の戦績だということ、
おまけに芝が合わない可能性はある。
しかし中央での戦績を考えるとこの馬が東京ダービー馬となると・・・。
例年、東京ダービー組と中央も含めたダートグレードレースを
使われてきた組がジャパンダートダービーで
顔を合わせることになるのですが、
ちょっとナイキアディナイトでは厳しいかなあ、
JRAはユートピアなども出走予定だというだけに。
この実力差こそが今の地方競馬の現実なのかもしれません。
ユートピアに負けるのは仕方がないとしても、
JRAの500万下ぐらいは楽に勝てるレベルでいて欲しいものです。
そういえば8日(日)に高崎で北関東ダービーが行なわれていたのですが、
優勝したのは以前「独り言」で紹介したタイガーロータリー。
JRAの500万下では掲示板には載るけれど勝ち切れないという、
昨年の高崎2歳優駿優勝馬ですよ。
このレースの結果を聞いた時も複雑だったなあ。
中央のあのメンバーで勝ち切れないというのに・・・。
少し前まではトーホウエンペラー、トーシンブリザードなど
中央でも通用する素材が出ていた地方競馬ですが、
今年の3歳世代は苦戦していますね。
このままではダートグレードレースはJRA勢に馬場を貸すだけ、
とういう状態になりかねない。
今年はあくまで例外で、
今の2歳世代は強いのがいるよ、というのなら有難いのですが、
果たして一体どうなのか?
地域によっては賞金が下がって、
馬主がいい馬を入厩させなくなっているケースもあるでしょうから
仕方のないことなのかもしれませんが、
考えさせられる結果でした。 ツイート
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