どう解決するのか・・・
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5日(木)付のスポーツ紙はどこもサミー・ソーサの「不正バット使用問題」を大きく取り上げています。
試合後、調査の為に押収した予備のバットからは
コルクは発見されなかったとのことですが、
ソーサの過去の経歴にまで傷が付きかねない大変な事態を
迎えてしまいました。
「本当にこれまで使っていなかったのか」という点に
疑念を抱く人は少なくないでしょう。
ここからはウチは競馬サイトですので、
競馬に絡ませて、この事件を語っておきましょう。
米国メジャーリーグ機構(MLB)はこの事件をどう収拾するのか。
この点に大きな関心を持っています。
世間がソーサのこれまでの成績にまで疑念を抱くようになっている。
メジャーを代表するスター選手の犯したこの不祥事、
比較するのはおかしいかもしれませんが、
覚せい剤で捕まった田原成貴よりもある意味、
罪は重いかもしれません。
田原の場合、別に覚せい剤と当時の厩舎の競走成績はリンクしないが、
ソーサの場合はこれまでのプレーそのものに関わってくる。
彼が打ったが故に勝った試合というのも数多く存在します。
野球に見向きもしなくなる人は
確実に出てしまうものだとは思うけれど、
その数が多いか少ないかはやり方次第でしょう。
かつての田原絡みだけみても発信機、
古くは逆さムチなんてのもあったJRA。
地方競馬だって情報漏えいで調教師と騎手が逮捕された川崎競馬、
恐喝事件やコースにロウを撒かれるなどの妨害を受けたばんえい競馬、
当時の主催者はその失うファンの数を減らすために頭を悩ませていた筈。
MLBのやり方はうまくやればいいお手本にすべきだし、
下手を打てば悪い見本とすればよい。
ひとつだけ間違いなく言えることは事実関係に基づかない形での解決は
マイナスの方にしか行かないということ。
しかも一般社会とウチらの世界は異なるのだから、
なんて言い訳をするような奴はたちまち信用を失う結果となる。
今まで散々それをやってきたが故に、
いざ赤字となった時にその存続の意義を問われる結果となったのが、
地方競馬の存廃問題。
こういう問題の処理方法の重要性がこうした点からもよく分かる筈。
MLBはどうするのか?を是非ともよく見ておいて頂ければと思います。 ツイート
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