「日本競馬名物」があっても・・・
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競馬サイトですから当たり前のことではあるのですが、このところ、競馬に関して色々考えさせられるニュースが多くて
この日記でも取り上げない訳にはいかない話が多いですね。
先日の元京都競馬場長逮捕の件、JC・JCDの結果、
早田牧場倒産・・・。
個人的には川原みなみ嬢が脱いじゃったのも気になるけどね(笑)。
で、今度は「天皇賞・春の距離短縮」ですか。
まず実現する可能性があるか、どうかですが、
結構、困難な要素があると思いますよ。
何しろ、日本競馬界の歴史と伝統のあるレースですから。
以前に出た「菊花賞の距離短縮」もその後、進展がないようですし・・・。
そもそもその理由の一つが
「世界的に長距離戦の価値が下がっていることを受け止めてのこと」
というのが情けない。
もちろん、グローバルスタンダードというものを意識する事は大切ですよ。
でもやみくもにそちらの方を向いて、行動してしまうというのもいかがなものか。
「日本固有の競走」というものがあっても別に問題はないと思いますよ。
英国だって、色々言われてもグランドナショナルはやめないんだから・・・。
むしろ、その土台はしっかりさせておいて、
その上でグローバルスタンダードにも対応する。
このくらいの姿勢でいいと思います。
魂まで海外の競馬関係者に売り渡す必要はないでしょう。
長距離戦には長距離戦の面白さがあると思いますよ。
例えば騎手同士の駆け引きの部分だとか。
その辺りは今週のステイヤーズSを見てもらえれば
よくわかるに違いありません。
このあたりをもう少しアピールして欲しいなあ。
特に淀の場合は「3コーナーの坂」という名所が、
距離が長くなればなるほど、
駆け引きのポイントとしてクローズアップされるのだから。
頭数が揃わないという話についても
要は軸となるべき馬が1頭いて、
その馬が出てきたら、ウチの馬などは相手にならないだろうから、
出ても無駄だ、という判断をしての事だったりする訳だし。
そういう馬がいなければ、
3200メートルだってフルゲートになる可能性は高いのではないですか。
そのあたりを無視しての距離短縮論は全く意味をなさないと思いますよ。
もう少し、長距離戦について
緻密な分析とファンへのアピールをする必要があるでしょうね、JRAは。
安易な条件変更やレース体系の変更はファンを失うだけではないでしょうか。 ツイート
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