ブランド志向が加熱し過ぎると・・・
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まずはお知らせから。「秋のG1勝ちタイム予想選手権シリーズ」を
この秋も開催します。
トップページに入口を用意しましたので、
そちらからお入りくださいませ。
私が仕事で運営・更新しているHPのコンテンツの中に
グルメ企画があったりします。
グルメ企画と言っても、このHP内の
「競馬場食いしん坊バンザイ!!」のような
キワモノグルメ系のコンテンツではないですよ(笑)
どちらかと言えば、
「Hanako」のようなテイストでまとめられていると
お考え下さい。
20日(金)はそのコンテンツの文章の校正をしていたのですが、
そこでふとあることに気がつきました。
そのコンテンツ内の文章は私が書いたものではないのですが、
その文章中にやたらと次のような言い回しが出てくるのです。
「○○産の◎◎で作った・・・」
「▲▲で採れた△△の香りが・・・」
このテの記事にはつきものの表示ですね。
場合によってはその「◎◎産」であるが故に高い価格がつくこともあります。
日本ハムだとか、一部の精肉会社、スーパーなどは、
この部分を偽って売りに出しちゃって、
世間から叩かれる結果となった訳ですよね。
なるほど、ウソでもその産地のラベルをつけておけば、
高く売れてしまう訳だ。
とんでもない話です。
でもその産地名をありがたいと言って、
高い金を払ってたのは消費者の方ですよね。
そういう「産地」というブランドに対する需要があったわけだ。
日本人というのは特にブランド志向が強いからね。
洋服や靴、時計などはもちろん、
出身大学や勤めている企業なんかにまで、ブランドを求めたがる。
その志向が食べ物にまで及んでしまったということです。
でもそんなブランドの食材とそうでないものとの味の違いを、
しっかり見分けられる、海原雄山並みの味覚の持ち主なんて、
そんなにいるのかい?
ほとんどの人はその味覚を持ち合わせていないモンだから、
悪徳食品メーカーに騙される要因を作って、
足元をすくわれているんじゃないの?
日本という国がこれほどブランド志向が強くない国だったら、
今回のような事件は起こらなかったのかもしれません。
だってリスクを犯す価値がないですからね。
企業の不祥事も確かに断罪されなければならないが、
日本人特有のブランド崇拝主義も改めないと
このテの事件はなくならないのかもしれませんね。 ツイート
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