トップページへ

イマイチ分からない

競馬Webサイト管理人の活動日記 » 001)競馬論 » イマイチ分からない

「競馬ニュース」と「日記」しか更新していないというのに、
時間に追われながらの更新作業が続いている感があります。
じっくりと書きたい話題を掘り下げて書く時間が取れないまま、
実際の物事がどんどん進んでいってしまっているケースもあり、
「我慢しながら」の活動を意識している最近の私としても、
歯痒さを感じずにはいられなくなってきました。

そんな状況下でこのニュース、
まさかこんな話に発展してしまうとは・・・。

今年の大井・JBCが取りやめに?(KANKANの競馬ニュース)

「競馬ファン」全体はともかく、
地方競馬が好きなファンの方にとって、
JBC2競走は年間行事として
定着してきた感があるのではないでしょうか。
そんなJBCが今年取り止めになったとしたら、
来年の園田開催以降にも大きな影響を与えかねません。

今回の直接の原因となっている、
「大井における海外競馬出走馬導入」の件ですが、
まだ正式決定ではありません。
スポニチのこの記事では

大井競馬場のJBC開催取りやめも(スポニチ)

―(特別区競馬組合・塚田修開催管理課長のコメントとして)
「現役外国馬の導入は内部決定しているが最終調整段階で
今は何とも言えない。(以下省略)」―

という状況の模様。
従って、あまりこれまで報道されていないのですが、
1日(木)付のnetkeiba.comにその詳細についての記事が出ていますので、
ご紹介します。

大井競馬で現役外国馬導入へ(netkeiba.com)

・導入の理由は大井競馬は
2004年から3年連続マイナス決算が続いており、
レースの質の向上による売上アップを目指したい。

・毎年の移入頭数は20頭が上限

・1馬主当たりの所有は3頭を限度

・大井競馬のみ単独での実施とし、
他の南関東3場(川崎、船橋、浦和)については今後協議

こんな所でしょうか?

色々な意味でよく分かりません。
特に分からないのは

・この制度で本当に海外で出走歴のある馬が大井にやってくるのか?

・「海外で走っていた馬が大井で走る」からといって、
大井の馬券がそんなに売れるようになるのか?

JRAのジャパンCでさえ、「外国馬はよく分からん」と言って
馬券を買わない人がいるのにねえ・・・。
私のように「人気のない、得体の知れない外国馬は買い」
という物好き(笑)はそんなに多くないと思いますが・・・。
ドバイミーティングだとか、米国BCだとかを勝った馬が、
大井に来れば話は別ですよ。
それなら大井まで見に行きますよ。
でも来ないでしょ、たぶん。
この件を喜んでいると一部で噂の某オーナー様だって、
そこまではしないんじゃないかなあ・・・。
大井で走らせるメリットはそんなに大きくないでしょう。
1年に20頭も来るのかなあ・・・?
何もそこまでやらなくても、という気はしますが・・・。

反対する生産者側も危機感は理解しますが、
「JBC」を持ち出すのはいかがなものかと。
彼らに権限があるのは認めますが、
事実上「生産者だけの為にあるレース」ではない筈。
だったらもう既に廃止されてますよ。
そうじゃないから今年も大井でやり、
来年も園田での開催が既に決まっている訳でしょう。
そんなレースを「人質」に取るのはいかがなものかと・・・。
そのレースを楽しみにしているのは
「生産者」だけではないと思うのですが、
いかがでしょうか?
どうせロクな馬が入ってこないのですから、
もっと強い馬を大井に送り込めばいいだけじゃないですか。
彼らは彼らで、
やってはいけない行動・発言をしているように思えます。

来週になればもう少し私もこの件について、
色々調べたり、聞いたりする時間が出来るかな?
また何か情報が入りましたら、お伝えします。

« 前の記事へ

次の記事へ »

トップページへ

ツイート
mixiチェック

メインサイト「WEEKEND DREAM」はこちら 株主優待を使った生活