「早期再開」の密かな狙い(?)
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レポートを1本アップしました。
(レポート)クラスターカップ現地レポート(KANKANの競馬ニュース)
タイミングが大きくズレてしまった事を申し訳ないと思いつつ、
でも一応作っておかなきゃ、とおもいつつ・・・。
こういうのって、ツラいモンですね。
さて、本当は前日付で紹介すべきだったのかもしれませんが、
岩手でも馬インフルエンザ陽性馬が出たことについて、
岩手競馬マガジン「テシオ」のよこてんさんこと、
横川典視さんが自身のブログでこんな風に書かれています。
馬インフルエンザ続報/25日からは開催へ(みちのくレースのおたのしみ)
このエントリーが書かれている時点で見つかった岩手の陽性馬は3頭。
でもその後、新たに13頭も出てきた訳ですから、
よこてんさんが書かれている、
「とうの昔に広まってしまっているのだから、調べたら出て当たり前」
というご意見は実は正しいのかもしれません。
「“ある程度拡がりきった最後の段階”になってようやく気付いた」
というのは岩手に限らず、他地区地方競馬、
そしてJRAにも実は当てはまる状況なのかもしれません。
恐らく当事者は皆、否定するでしょうけど・・・。
いずれにしてもJRAが「陽性馬は走らせない」ことを前提に競馬再開を決め、
地方競馬も同様の対応をする。
これを農水省も認める形となりました。
思うところ、言いたい事は色々あるし、
他のメディア、サイト、ブログでそれぞれ書かれている話でもありますので、
改めて同じ事は書きません。
でもこの「早期再開」で恐らく誰も注目しなくなるポイントがひとつあります。
それは、
・感染源は何だったのか?
今更それを考えても仕方がない。
早期に沈静化させて、再開を目指すのが先だ。
というご意見もあるでしょう。
私もそのご意見に反論するつもりはありません。
でもどうしても腑に落ちない点があります。
この影響で中央競馬も18日(土)・19日(日)の開催が中止となりました。
道営も、大井も、金沢も、名古屋も開催中止の日が発生してしまいました。
中止ということはすなわち「減収」を意味します。
もし今この段階でその「感染源」が特定できていたとしたら、
この「減収」に伴う損害賠償責任が「感染源」そのもの、
もしくはその周辺に生じる可能性があるのではないでしょうか。
更に穿った見方をすれば、
その「感染源」の特定を恐れている人たちは、
「早期再開」の動きにより、
感染源の特定がうやむやになる事を喜んでいたりはしないだろうか?
被害を受けた人たちも
その特定よりも「再開」の方が「減収」が少なくなる分プラスですから、
「早期再開」の動きに反対しないのかもしれません。
でも本当にそれでいいのでしょうか?
地方競馬各主催者が「陽性馬」を見つけるにあたって、
まず最初に目を付けたのはどこだったか?
よく思い出してみて頂きたい。
そのポイントとなるところは未だに「全頭検査」もせず、
「再開」を急ごうとしている。
何か怪しくないですか?
責任逃れに似た「何か」があるようにも思えるのですが・・・。
証拠は何もないのでこれ以上は書きません。
でもこの一連の動きに、
そんな不可解な「何か」を感じる。
これだけは書き残しておこうと思っています。
一応、一競馬好きチンピラの勝手な妄想ですから、
あまり真面目に読まないようにして頂ければと・・・。
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