「こんどは、僕たちが勇気を与える番だ」
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日付が変わってからの更新となってしまいました。
申し訳ありません。
11日(木)の朝、
「競馬ニュース」を作り終えた時点で、
残された時間で、
A:この日記を書く
B:エーデルワイス賞の予想を作る
のどちらか一方のみが出来る状況だったのですが、
二者択一でBの方を選択してしまいました。
この日、昼休みが全く使えそうもなかったから、
Bを選ばざるを得なかったのですが・・・。
でもエーデルワイス賞の結果を見ると
Aを選択した方が良かったかな?
この時期に「2歳牝馬のダート戦」を考える方が
無茶だった気もするし・・・(苦笑)。
さて本題です。
先日もご紹介したこちらのサイトですが、
こんなコンテンツがあることに気が付きました。
“岩手競馬応援”県内民放4局合同キャンペーン スポット動画配信(岩手競馬サポーターズネット)
岩手県内にある民放テレビ局、
岩手放送・IBC(TBS系列)、テレビ岩手・TVI(日本テレビ系列)、
岩手めんこいテレビ(フジテレビ系列)、岩手朝日テレビ(IAT)の4局合同による
岩手競馬応援CFが動画配信されています。
今年の水沢での開幕戦の時も書いたのですが、
議会であれほどまでに大騒ぎをして、
一歩間違えば岩手県民から厄介者扱いをされかねない岩手競馬。
でもその岩手競馬に関して、
地元メディアが「応援」の形でのキャンペーンを貼ることが出来てしまう。
俗に言う「民意」とは反する可能性もあるこうした事が、
出来てしまう岩手のテレビ局というのは凄いです。
感動させられます。
開幕の日に競馬場から生中継番組を組む局があったかと思えば、
今度は合同キャンペーン・・・。
頭が下がります。
岩手競馬は大きなレースの度に、
この民放各局によるテレビ中継が行われてきた歴史がありますからね。
地方にお住まいの経験をお持ちの方ならお分かりかと思いますが、
地方のテレビ局が自前でスポーツ番組を放送するというのは、
地元にプロ野球チームやJリーグのチームがあっても
簡単なことではありません。
岩手の民放各局はそんな中、
地元の岩手競馬を「地元スポーツ」の中継番組として、
しっかりとしたコンテンツに育ててきました。
「レース実況」という専門性が求められる実況が
出来るアナウンサーがいらっしゃる局もあります。
中央競馬の開催がある訳でもない地域のメディアで、
こうした環境が長年培われてきた、というのは、
かなり稀なケースと言えるかもしれません。
岩手競馬の危機は
こうした各局の「地元スポーツ」という、
地元テレビ局としての
大切なコンテンツに対しての危機でもあります。
だからこそ、こうして必死に応援する体制を取るのでしょう。
「こんどは、僕たちが勇気を与える番だ」
この15秒の短いCFで紹介されているキャッチフレーズです。
トウケイニセイもそうだったのでしょう。
メイセイオペラもトーホウペンペラーも
きっとそうだったに違いありません。
テレビを通してこうした馬たちから「勇気」を貰った人は
きっと少なくないでしょう。
その「勇気」を伝えたテレビ局の関係者の中にも、
きっと何らかの形で勇気を貰った人がいるに違いありません。
こうしてこれまで岩手競馬から「勇気」を貰い続けてきた人たちが、
反対に岩手競馬に「勇気」を与えようとしています。
私も競馬を始めて以来、
そして前述のトウケイニセイやメイセイオペラ、トーホウエンペラーをはじめとする
たくさんの岩手所属馬、
そしてユキノビジンのように岩手から中央の舞台に飛び込んで
活躍した馬たちに、
色々「勇気」を貰ってきました。
私もインターネットを通して、
岩手競馬に「勇気」を与えたい、そう思いながら、
Webサイトを更新し続けたいと思います。
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